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- Rd.3 富士24時間レース | Takuma Ikeda
Rd.3 富士24時間レース 2026年6月7日 2026年 6月 5日(金)~ 6月 7日(日) 静岡県の「富士スピードウェイ」 において、「スーパー耐久シリーズ 第 3 戦 富士 24時間レース」が開催されました。 レースレポートをご報告いたします。 日本で唯一、かつ、年1回の開催となる 24時間レースです。 長いレースのため、レギュラードライバーに加え、2名のゲストドライバーを迎えた 6名の体制で戦いました。 「#65 odula TONE 制動屋 ROADSTER」 A : 伊藤 裕仁 B : 池田 拓馬 C : 稲垣 知博 D : 山市 遼平 E : 平田 剛 F : ニノ高橋 年に一度の大きなイベントでキャンプをしながら観戦できるということで、キャンプ目的に来られるお客様もいらっしゃるようです。 そのため、一般のお客様は金曜日の朝からの入場であるにもかかわらず、木曜日のお昼には既に入場ゲート前に多くのお客様が並ばれている光景が見られました。 今回の入場者数は以下の通りです。 64,900人 (前年比+121.3%) 6/5(金) 6,600人 6/6(土) 31,800人 6/7(日) 26,500人 今回はST-5Rクラスに8台がエントリーしました。 Car No Car Name 27 Maple Hiroshima MAZDA ROADSTER 50 LOVEDRIVEロードスター 65 odula TONE 制動屋 ROADSTER 88 トレジャーワンwith 村上モータースMAZDAロードスター 89 村上モータースMAZDAロードスター 120 倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 610 KOSHIDO RACING ロードスター 888 Fets高砂NIWA Racingロードスター 今回は全クラス合わせると 62台 のエントリーとなり、様々な車両が混走します。 Free Practice(S耐 公式練習日) 6/4 (木) 天気は曇りでしたが、過ごしやすい気候のなか練習日を迎えました。 この日は以下のスケジュールにて、ドライバー 6人でシェアしながら本番に向け練習走行を行いました。 09:50 ~ 11:20 STMO専有走行 1回目(90分) 14:50 ~ 16:20 STMO専有走行 2回目(90分) 19:00 ~ 20:00 夜間練習走行(60分) 09:50 ~ 11:20 STMO専有走行 1 回目 90分間 の走行枠を一人あたり15分でシェアしながら走行を行いました。 練習のため、走行マイレージが多い中古のタイヤでの走行となりました。 しかし、この条件でも池田はチーム内最速タイムとなる 2’06.292 を計測 この走行枠ではクラス 4番手 のタイムとなりました。 65号車 を含むクラス上位4台のタイム差は1秒以内に入る接戦でした。 チームやドライバーの雰囲気は良く、ゲストドライバーも含めて、様々な意見を出し合いながら練習走行を進めていきました。 池田も自分の走行後に次に乗るドライバー陣にアドバイスを伝えたり、エンジニアとの意見交換などを積極的に行っていました。 14:50 ~ 16:20 STMO専有走行 2 回目 こちらも 1回目の占有走行と同じような条件での走行となりました。 Aドライバーの伊藤選手が 2’05.300 を計測しクラス 2番手のタイムとなりました。 池田は 2’06.291(0.991秒差)でチーム内 2番手タイムを計測しました。 100Rで前の車両に引っかかってしまいましたが、車のバランスは良いことは確認できました。 池田は、他のドライバーの走行中にはモニター(*1)にて走行を確認し、その後アドバイスをするなどチーム全体としての底上げに尽力していました。 *1:練習中は車内のカメラにてリアルタイムにて走行の様子がモニタリングしています。 19:00 ~ 20:00 夜間練習走行 今回は 24時間レースということで夜間走行があります。 5月 14日に「富士スピードウェイ 公式テスト」として夜間走行もありましたが、 今回も夜間走行の習熟とペースの確認を目的に走行しました。 計測 1周目、ニノ高橋選手がドライブ中にまさかの事態が発生してしまいました。 トラブルによりスロー走行していた車両に別の車両が追突。 運悪く、そのすぐ後ろを走っていた #65 も巻き込むアクシデントとなってしまいました。 赤旗が提示され、夜間レース走行は中断となります。 大きなクラッシュのため、車両が回収されるまでに1時間ほどかかりました。 戻ってきた車両を見ると、車両の右前が大きく破損していましたが、 ピットに移動し、確認したところ部品が揃えば修正できることが判明。 20時ころから修復をはじめ、メカニックの懸命な作業のおかげで日が変わるころには修復を完了していたとのことでした。 なお、高橋選手は病院に運ばれましたが、幸い大事に至らず安堵いたしました。 修復を手伝っていただいた他チームの方々、パーツを提供してくれた方々、様々な方々に支えられて、翌日の予選に向けて車両を修復できたことに感謝申し上げます。 Qualifying(予選日) 6/5(金) 予選順位はA、Bドライバーの合算タイムによりクラス内の順位が決まります。 C、Dドライバーについては、当該それぞれのドライバー予選の上位 3名のタイムを平均し最大 110% 以内であれば予選通過とし、予選順位(決勝レースのスターティンググリッド)には影響しません。 また、予選はクラスごとにグループを分け行われました。 12:10 ~ 12:25 Aドライバー予選 (15分間) メカニックの懸命な修復作業のおかげで走行できるようになり、 この日を迎えることができました。 修復が完了してから走行を行うことができなかったため、 車両状態への不安が残るなかで迎えた予選となりました。 まずはAドライバー予選。 伊藤選手が担当します。 伊藤選手は、計 6LAP を走行。 5LAP 目に 2’05.629 を計測し、2番手 #610 の 2’05.797 から 0.168 秒差でAドライバー予選トップとなりました。 13:05 ~ 13:20 Bドライバー予選 (15分間) Aドライバー予選でトップタイムを計測したことにより、車両には問題ないことを 確認することができました。 続いて、40分ほどのインターバルを挟んで Bドライバー予選が行われます。 緊張のなか、池田は車両に乗り込みます。 前夜に車両を修復してくれたメカニックの皆様、修復の為にご協力して頂いた皆様。 そしてチームの皆様の思いを胸にコースへ向かいました。 池田は、計 7LAP を走行。 4周目 に 2’04.810 を計測し暫定トップタイムを記録しました。 Aドライバー予選で車両の確認はできていましたが、念のため池田の担当の時も、いつもより燃料を多く積んでおり、車両は重い状態でした。 また、本人曰く、トップタイムを計測したときもミスがあり、タイヤの一番良い状態も 超えてしまっていたので念のためアタックを継続したとのことでした。 15 分間の予選で残り 6分程。 残り 6分間は非常に長く感じられました。 その後も、一度もトップの座を奪われることなく、2番手 #610 が計測した 2’04.963 から0.153秒差 の Bドライバー予選トップで終えました。 A/Bドライバー予選の合算タイムで 4’10.439 となり、2番手から 0.261秒差で ST-5R クラス、ポールポジションを獲得することができました! 池田としては 4輪(*2)では初めて自分で計測したタイムでポールポジションの獲得 となりました。 *2: スーパーFJ / FormulaBeat / スーパー耐久 これまで同クラスの #88 が 8戦連続ポールポジションを獲得していましたが、その連勝記録をストップさせる大きな快挙となりました。 Final (24時間レース決勝日) 6/6(土)~ 6/7(日) 6/6(土) 11:05 ~ 11:50 ピットウォーク ウォームアップ走行のあと、ピットウォークが開催されました。 たくさんのお客様にご来場いただきました。 今回もノベルティを 100部 用意しましたが、45分間 のピットウォークの時間のうち、 最初の 10分程度 で配り切ることができました。 ・スポンサー様一覧 ・AMEROID様ステッカー ・ヘルメットステッカー ・miseridesign様ステッカー ・ポストカード 11:05 ~ 11:50 グリッドウォーク ST-5R クラスにおいてポールポジションを獲得しました。 クラス最前列のグリッドに車両をつけました。 その後、ピットウォークが開始され、こちらも多くのお客様に来ていただき、車両やドライバーの写真を多数の方々が撮られていました。 15:00 ~ 19:00 決勝レーススタート 定刻通り、レーススタートです。 翌日の 15時 のゴールまで、24時間の長いレースが始まります。 スタートはAドライバーの伊藤選手です。 Aドライバーには決められた最低乗車時間以上を走行しなければならない規則となっています。 また、木曜日にクラッシュした Fドライバー高橋選手が体調を考慮して、乗車できない可能性があるため、1人当たりの担当スティントが多くなりました。 池田は 1時間30分ずつ、レースの状況には左右されますが 5回のスティントを予定していました。 スタートから 6分 程経過したところで、緊急ピットイン。 ST-5Fクラス(別クラス)の FITと接触してしまい、右後輪タイヤがバースト。 直ぐに、破損したタイヤのみを交換してピットアウトしますが、これでクラス最後尾まで後退してしまいます。 その後、20分 ほど経過したところで、今度は上位クラスの メルセデスAMG と接触。 再び右後輪のホイールが破損してしまい、緊急ピットインします。 (メルセデスAMGにはペナルティが課せられていました) タイヤ交換を行い、Aドライバーの乗車時間を消化するためにもガソリンを満タンに給油します。 その後、伊藤選手は ロングスティント (2時間15分 ほどを走行)をこなし、Dドライバー 山市選手に交代します。 山市選手は着実にスティントをこなし 1時間40分 ほど走行して池田に交代します。 19:00 ~ 21:00 いよいよ、24時間レース最初のスティントを担当します。 ここでも、トラブルが発生しました。 24時間 ではST-5クラスのリアに高輝度LEDのランプを設置することが義務づけられています。 山市選手の走行中にLEDが点灯していないと運営から指摘を受けました。 そのため、事前に準備しておいた別のLEDに交換する必要がありました。 池田にドライバー交代する際は通常の作業ではなく、いったん PIT内に車を収めドライバー交代を含む一通りの通常の作業と、LEDの交換作業を行ってピットアウトしました。 池田のスティントも終盤に差し掛かったところで、またトラブルが… ガス欠症状が出たので、サブポンプのスイッチを入れようとしたところ、 夜間走行中でスイッチ位置の確認が難しかったことに加え、サブポンプにエアが噛んでいたため、上手く動作しないというトラブルが重なってしまいました。 ダンロップコーナーでストップしてしまい、ここで FCY が導入されます。 車内にはFCY導入時のモニターがあり、FCY導入時には光ります。 その光を受けてスイッチの位置もわかり、サブポンプを起動することで車を再始動することができPITに戻ってくることができました。 車両が止まってしまう前までは無線でその時間帯の同クラス最速のタイムを聞きながら 走行していました。 同クラスの #27 と最速タイムを更新しあいながらペース良く走行することができました。 21:00 ~ 0:00 続いて、Cドライバー稲垣選手に交代します。 しかし、1時間ほど走行したところで、エンジンブローにより緊急ピットイン エンジンを乗せ換えることになり、作業のために 4時間ほどの時間をピットで過ごすことになってしまいました。 0:00 ~ 4:30 4時間ほどかけて、エンジンの乗せ換え作業を完了。 再び、Cドライバー稲垣選手で走行を再開します。 稲垣選手はトータル(修理作業除く)、2時間ほど走行し、Eドライバー 平田選手に代わります。 4:30 ~ 6:00 平田選手は順調に走行を重ね、再び、池田の走行時間になります。 本来であれば 3:00~4:30 の暗い時間帯を走行予定でしたが、空が明るくなりかけた時間帯から走行することになりました。 6:00 ~ 13:30 稲垣選手→平田選手→伊藤選手→山市選手→高橋選手とゴールに向けてバトンを繋げます。 13:30~ゴール アンカードライバーとして池田が乗車します。 これまで数々のアクシデントやトラブルがありましたが、皆の思いを胸に完走を目指して走行しました。 雨が降るかもしれないという天気予報でしたが、スリックタイヤでピットアウトします。 残り 15分ほどで雨が強くなってきました。 ST-5Rクラスでもスリックからレインタイヤに交換する車両もありましたが、池田はスリックタイヤで最後まで走行を続けます。 そして15時。 僚友の ST-4クラス #66 谷川選手 とランデブーしながらチェッカーを受けました。 度重なるアクシデントもありましたが、2026年の富士 24時間レース を無事完走することができました。 結果は ST-5Rクラス 7位 となりました。 (ST-4クラス #66 は クラス2位となり表彰台を獲得しました) 木曜日の夜間練習走行や決勝中を含め、様々なアクシデントやトラブルに見舞われました。 結果としては悔しさの残るレースとなりましたが、チーム・ドライバー全員が一丸となり、リタイヤせずに 24時間レースを完走することができました。 (シリーズポイントも 11ポイントを獲得できました) A 伊藤 選手 2スティント 107 LAP B 池田 選手 3スティント 124 LAP C 稲垣 選手 2スティント 106 LAP D 山市 選手 2スティント 93 LAP E 平田 選手 2スティント 90 LAP F ニノ高橋 選手 1スティント 17 LAP 合計:256LAP Next Race 次のレースは 7/4(土) 宮城県のスポーツランドSUGOで行われる「第4戦 SUGOスーパー耐久4時間レース」となります。 土曜日に予選/決勝を行うワンデー開催となります。 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- Takuma ikeda/池田 拓馬 公式サイト | レーシングドライバー
Takuma ikeda/池田 拓馬 公式サイトです。 スーパー耐久 ST-5 #65 OVER DRIVE スーパーFJ TAKE FIRST Sponsors 広告協賛を通じて、様々な企業様・個人様からのサポートをいただいております。 皆様のサポートのもと日々走ることができることを感謝申し上げます。 Profile 池田 拓馬 (いけだ たくま) 生年月日 1996年 6月21日 血液型 B型 出身地 栃木県 主な経歴 レオンチャンピオンカップ Jr.Cクラス/スーパーGPクラス/スーパーJr.クラス ツインリンクもてぎSenior maxシリーズ スポット参戦 IMP ウインターカップ Senior maxクラス ツインリンクもてぎカート耐久フェスティバル JAF地方選手権 もてぎ・菅生スーパーFJ選手権 Formula Beat 地方選手権シリーズ ENEOS スーパー耐久シリーズ ST-5/ST-5Rクラス ST-4クラス スポット参戦 (2025年) 経歴・戦績 お問合せ Infomation 2026年6月28日 「スーパー耐久 Rd.3 富士24時間」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2026年4月26日 「スーパー耐久 Rd.1 もてぎ」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年11月27日 スーパー耐久 Rd7 FINAL 大感謝祭 (富士) レースレポートを公開しました。 もっと読む もっと見る Race 2026年6月7日 Rd.3 富士24時間レース Report 2026年3月21日 Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race Report 2025年11月27日 Rd.7 S耐 FINAL大感謝祭 (富士) Report 2025年6月16日 Rd.3 スーパー耐久 富士 24時間レース Report 2025年6月6日 Forumula Beat Rd.5 もてぎ Report 2025年5月19日 Forumula Beat Rd.4 SUGO Report カレンダーで表示する Gallery もっと見る Up
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Infomation 2026年6月28日 「スーパー耐久 Rd.3 富士24時間」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2026年4月26日 「スーパー耐久 Rd.1 もてぎ」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年11月27日 スーパー耐久 Rd7 FINAL大感謝祭 (富士) レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年6月16日 スーパー耐久 Rd3 富士24時間レース レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年6月6日 Fomula Beat Rd.5 もてぎ レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年5月15日 Fomula Beat Rd.4 SUGO レースレポートを公 開しました。 もっと読む 2025年3月2日 2025年 活動発表 もっと読む 2024年12月20日 第7戦 S耐ファイナル 富士 レポートを公開しました。 もっと読む 2024年11月18日 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 もっと読む 2024年11月8日 スーパー耐久 Rd.6 岡山 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年11月8日 フォーミュラ体験会を開催いたします もっと読む 2024年10月4日 スーパー耐久 Rd.5 鈴鹿 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年9月30日 スーパー耐久 Rd5 SUZUKA S耐 結果 もっと読む 2024年9月11日 スーパー耐久 Rd.4 もてぎ レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年6月23日 イベントページを公開しました。 もっと読む 2024年6月3日 スーパー耐久 Rd.2 富士24H Galleryを公開しました。 もっと読む 2024年6月3日 スーパー耐久 Rd.2 富士24時間 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年5月27日 スーパー耐久 Rd2 富士24時間 結果 もっと読む 2024年4月29日 スーパー耐久 Rd.1 SUGO レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年4月27日 スーパー耐久 Rd.1 SUGO Galleryを公開しました。 もっと読む
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- Rd.3 スーパー耐久 富士 24時間レース | Takuma Ikeda
Rd.3 スーパー耐久 富士 24時間レース 2025年6月16日 PhotoGalleryは こちら 2025年5月30日(金)~6月1日(日) 富士スピードウェイ(静岡県)において、国内で唯一の24時間レース 「ENEOS スーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士 24時間レース」が行われました。 5月30日(金) 予選。 5月31日(土) 15時から、 翌6月1日(日)の 15時まで、決勝レースが行われます。 昨年はチームOVERDRIVEのレギュラードライバーとして ST-5クラスの 65号車 ロードスターにて参戦しておりました。 今年も同チームから ST-4クラスの 66号車 「odula TONE MOTUL ROADSTER RF」で参戦しました。 24時間の長丁場レースであり、レギュラードライバー(猪股京介/徳升広平/藤原優汰/山市遼平)の 4選手に加え、助っ人ドライバーとして池田拓馬 と池内比悠選手 の2名を加えた 6名で戦います。 池田はDドライバーを担当します。 池田が参加する ST-4クラス に は 全9台 が参加。 6名 のドライバーで 24時間先のゴールを目指します。 Free Practice(練習日) 5/28(水) 5月8日(木)に、ここ富士スピードウェイにてスーパー耐久の公式テストがありました。 しかし、池田は FormulaBeat (JAF-F4) のレースウィークと被ってしまい参加することができませんでした。 そのため、66号車に乗るのはこの日が初めてとなりました。 チームが池田のために時間を確保していただき、この日の走行枠は 1本だけでしたが、完熟走行を行うことができました。 チームの方々には感謝申し上げます。 Free Practice(練習日) 5/29(木) 09:50~11:20 STEL占有走行 90分 14:50~16:20 STEL占有走行 90分 この日は、66号車に乗るドライバーさん達と合流し、この日も 2本の走行枠を走りました。 池田も 66号車に慣れつつ、セットアップについてのフィードバックも行っていました。 レギュラードライバーと遜色のないラップタイムも計測でき、素晴らしいしい適用力を見せることがきました。 19:00~20:00 夜間練習走行 この日は夜間の練習走行の時間もありました。 66号車のドライバー全員でこの 1時間を使って走ったため、少しの周回でしたが、池田も 1年ぶりに夜間走行を行いました。 Qualifying(予選) 5/30(金) 結果 ST-4クラス(全9台) 6番手 12:00~12:15 Aドライバー予選 12:55~13:10 Bドライバー予選 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 スーパー耐久では、A/Bドライバーの合算タイムで予選順位が決まります。 Aドライバー、Bドライバーの合算タイムで予選順位は決まります。 残念ながベストラップが僅かに 4輪脱輪になってしまい、当該周回タイム抹消となってしまうアクシデントもありましたがが、両ドライバーともに、計測 6周のうち 4周目に計測したタイムがベストタイムとなりました。 Aドライバー猪俣選手が 1’59”517、 Bドライバー藤原選手が1’57”367を計測。 合算では3’56”884 となり、クラストップ4.736秒差のクラス 6番手となりました。 14:05~14:20 Cドライバー予選 14:45~15:00 Dドライバー予選 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらは予選順位には関係なく、計測義務のみが発生する走行枠となります。 Cドライバー徳升選手は、4周計測を行い 3周目に 1’58”732 を計測。 Cドライバー予選としてはクラス5番手のタイムとなりました。 そして、Dドライバー池田選手。 5周の計測を行い4周目に 1’59”545を計測 こちらもDドライバー予選としてはクラス 5番手のタイムとなりました。 15:30~16:00 E/Fドライバー予選 続いて、E/Fドライバーの予選となります。 E/Fドライバーを登録しているチームの 全48台 が走行します。 Eドライバー池内選手は 1’59”955 を計測。 Fドライバー山市選手は 2’00”571 を計測しました。 Final(決勝) 5/31(土) 10:55~11:55 PIT Walk 前述しましたが、土曜日は25,200人と多くの方にご来場いただきました。 PIT Walkにも、たくさんの方に来ていただき、池田もファンサービスを行いました。 スポンサーしていただいている石井機械様より、企業デザインのトートバック 1つに、会社ロゴの入ったキャップを10個ほどいただきました。 それをこのPIT Walkの時間で配ろうとしたところ、開始数分で配り切ってしまいました。 また、キャップを入れていたバックがあるのですが、これも限定 1つで池田が掲げたところ、すぐになくなってしまいました。 他のチームさんもステッカー、チラシ、クリアファイルなどを配っているので、それを持ち運ぶためにトートバックは良いのかもしれません。 14:00~14:40 GRID Walk PIT Walkの時間までは天候が持ちましたが、GRID Walkが始まる直前、強い雨が降ってきました。 このため、GRID Walkもスタート時間も遅れスタート時刻は 15:00 から 16:00 に変更となりました。 その後、傘を差すか悩む程度の雨になりGRID Walkが始まりました。 こちらも天候が悪い中たくさんのお客様に足を運んでいただきました。 24時間耐久レース 5/31(土) 15:00 ~ 6/1(日) 15:00 結果 ST-4クラス(全9台) 6位 天候不要のため、15:56 にスタート進行が行われ、16:00 にセーフティーカー(SC)先導でレーススタートとなりました。 なお、ゴール時間は翌日の15:00と変更なく、今年のレースは 23時間レースとなりました。 スタートは Cドライバーの徳升選手が担当します。 池田は、19時からの夜間走行と、翌7時からの朝方の走行が予定されていました。 35Lapを走り、徳升選手から Aドライバー 猪俣選手に交代。 ここでアクシデントが発生。 別クラスの車両に追突されてしまいます。 その後、「ギアの入りが渋くなって来た」との無線連絡が入ります。 あと、30分ほどで池田にドライバー交代する予定時間になるので準備を行います。 しかし、レース開始から 2時間 35分経過したころ、マシントラブル(ミッションブロー)のため緊急ピットイン。 修復を余儀なくされます。 ピットでは修復作業が行われるなか 20:00 から富士 24時間レース恒例の花火の打ち上げがありました。 多くのお客様、関係者の皆様がカメラ片手に見物していました。 さて、話を戻しまして 18:30 ~ 21:45頃までの 3時間 15分ほどをピットでの修復に費やし、この耐久レースを完走すべくピットアウトします。 残り時間は 17時間 15分 となります。ドライバーはDドライバー 池田が担当します。 燃料給油を 3本分(ガソリンフル満タン)給油しピットアウトしました。 池田としては未経験の長丁場のスティントになることは間違いありませんでした。 ピットアウト直後、他車のクラッシュによりセーフティーカー(以降、SCと記載 )となりました。 そこから、1時間 30分の間、SCが導入されることとなります。 残り16時間 45分を残し、SC解除となり、レース再開となりました しかし、SC解除から10分後。 今度は霧による視界不良のため、再びSCが導入されます。 なかなか霧は晴れず、22:25 ~ 23:50の間、SCが導入されることになります。 残り15時間07分でSCが解除されレース再開。 池田は数週をレーシングスピードで走行し、そろそろピットインのタイミングになります。 すでに 0時を回り、池田は 3時間15分ほど走行しています。 しかし、またここでトラブル車両があり、フルコースイエロー(以降、FCYと記載 )と なりました。 50km/h規制となり、ピットに入ることもできなくなります。 その後、SCとなりピットインします。 トータル 3時間30分ほどを走り切り、Eドライバーの池内選手と交代します。 もともと燃費の良いロードスター、また、燃料満タンで長時間のSC走行もあったので燃料の消費も少なく長時間のロングスティントとなりました。 池内選手と交代して30分程経過したところで、濃霧のためFCYとなります。 その後、SCに切り替わり、天候が回復しないため、レースは赤旗中断となります。 ここで、いったん翌日の走行に備えてキャンピングカーにて休むことにしました。 明朝、再び濃霧のため 4:45 ~ 7:30 の間、赤旗中断となっていました。 池田のスティントを確認したところ、池内選手の時も赤旗中断や SC/FCY の時間が長時間あったそうです。 2人合わせて 6時間以上のスティントをこなしたということで、他のドライバーで残り時間を走り切れる計算となり、ドライバー役目を終えチームのバックアップに徹することになりました。 そして、15:00 ST-Xクラスの 「#23 TKRI松永建設AMG GT3」が 572LAP を総合優勝。 66号車「odula TONE MOTUL ROADSTER RF」 は 428LAP を走り、ST-4クラス6位、 総合50位となりました。 ST-XからST-5クラスの速度差がある 60台 の車両がひしめき合うなか、接触やコースアウトが多発しペナルティを受ける車両もありました。 また、ピット作業での違反でペナルティを受けたチームもありました。 そして、夜間に複数回にわたるFCY導入(計12回)や、SCラン(計8回)がありました。 そのような中で、66号車は、僚友65号車と共にノーペナルティで走り切りることができました。 池田も、これまで未経験のロングスティントを無事に担当し、名前通り助っ人ドライバーとして無事に役目を終えることができました。 あの時点で池田に担当を任せていただき、昨年からのチーム内での信頼と実績を積み上げてきた結果だと思います。 トラブルにより成績は振るいませんでしたが、23時間を完走することができ、チェッカー後、安堵と達成感に満ちていました。 今回も良い経験をさせていただき、チームOVER DRIVE様には感謝申し上げます。 また、スポンサーである各社様にも、ご支援・ご声援いただき感謝申し上げます。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。 Previous Next
- Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race | Takuma Ikeda
Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race 2026年3月21日 2026年シーズン開幕戦でトラブルの中、クラス4位を獲得! PhotoGalleryは こちら 2026年3月21日(土) 「モビリティリゾートもてぎ」 において、「スーパー耐久シリーズ 第1戦 S耐もてぎスーパー耐久 4Houre Race」が開催されました。 レースレポートをご報告いたします。 シーズン初戦となる今回は、1日で予選/決勝を行うワンデイ開催となりました。 午前中に予選、 午後に4時間の決勝レースが行われました。 池田はチームOVERDRIVE様 にて ST-5R クラス 「#65 odula TONE 制動屋 ROADSTER」 で2026年シーズンを戦います。 2024年 と 2025年(24時間レースと最終戦のスポット参戦)にお世話になったチームですが、今回は1つ違うところがあります。 今年はBドライバーを担当することになりました。 Aドライバーは 32歳以上でスーパー耐久の運営(STMO)が認めたアマチュアドライバーが登録可能となります。 ですので、池田は登録ができません。 また、昨年までのC/Dドライバー登録とは異なり、決勝のスターティンググリッドを決める予選のタイムアタックも担当します。 Bドライバーとしてチームを牽引し、チームメイトと切磋琢磨してシリーズチャンピオン目指します。 今年も、ご声援のほどよろしくお願いいたします。 さて、今年の開幕戦ですが、ST-5Rクラスに 6台のロードスターがエントリーしました。 今回は全クラス合わせると 56台のエントリーとなり、様々な車両が混走するレースとなりました。 Free Practice(練習日) 3/19(木) 良い天気に恵まれた今シーズン初めてのスーパー耐久の練習日となりました。 この日は、コースの下見時間のあと、1時間ずつ、2回の特別スポーツ走行枠がありました。 ドライバー 4名で、この走行枠をシェアして走ります。 1人当たり5~6LAPずつ走行します。 池田は、1本目の走行枠で 6LAPを走行し、2’19”417 を計測。 午後に行われた 2本目の走行枠においても、6LAPを走行し、2’18”290を計測。 池田は ST-5Rクラスの 2番手のタイムを計測しました。 走行の合間や 2回目の走行後には、ドライバー同士で車載動画やデータロガーを確認/比較。 お互いの走り方についての分析を行い、次の走りに生かすデータを蓄積してチーム全体のパフォーマンス向上につなげます。 Free Practice(S耐 公式練習日) 3/20(金) 前日とは打って変わって朝から雨が降る天気となりました。 この日は午前/午後でそれぞれ1回ずつの占有走行枠がありましたが、雨のため本来予定していた予選シミュレーションは行わず、翌日の準備走行にとどまりました。 1枠目は、翌日に備えたブレーキの焼き入れだけのための走行とし、Aドライバーの伊藤選手が担当しました。(5LAPだけの走行) 午後の 2枠目も雨のため、ウェットタイヤを装着。 Aドライバーはウォームアップを含めて 3LAP、B/C/Dドライバーは 1LAPだけの走行となり、本日の走行は終了となりました。 空いた時間は、ドライバー交代の練習を行いました。 ドライバー交代ですが目標タイムを設定し、考えられるドライバー交代のパターン(A→B、A→Cなど)を考えて、それぞれ数回の交代の練習を行いました。 交代時にシートベルトを脱着しやすいようにするためのゴム紐が破損したり、安全対策のためのウィンドウネットの取り付け部が破損してしまうトラブルもありました。 ですが、練習をしたことにより、このようなトラブルを本番前に洗い出せたのも有意義な結果となりました。 (決勝中に発生した場合、大きなタイムロスになってしまうこともあります) その後は、予選/決勝に備えて車両の清掃とミーティングを行い、この日は終了となりました。 Qualifying/ Final(予選/決勝日) 3/21(土) 予選 8:00 ~ 10:30 結果 : ST-5Rクラス 2番手 今回は予選/決勝を一日で行うワンデイ開催です。 そのため、朝早い時間から予選が行われました。 予選は、A、Bドライバーの合算タイムによりクラス内の順位が決まります。 C、Dドライバーについては、当該それぞれのドライバー予選の上位3名のタイムを平均し最大110%以内であれば予選通過とし、予選順位(決勝レースのスターティンググリッド)には影響しません。 8:00 ~ 8:15 Aドライバー予選 まずは、伊藤選手が担当します。 伊藤選手は 2’17”709 を計測。 Aドライバー予選では 2.033秒差で 2番手となりました。 トップは昨年のチャンピオンで、2024年のチームメイトの太田選手が駆る #88 となり、2’15”676を計測しました。 このタイムは ST-5RクラスのAドライバー予選のコースレコードとなりました。 Aドライバー予選とBドライバー予選の間では、走行を終えた伊藤選手と他のメンバーを交えて情報交換を行い、また、監督とも入念にお話をし、Bドライバー予選に備えました。 8:55 ~ 9:10 Bドライバー予選 つづいて、いよいよ池田の担当となります。 スーパー耐久では初めての予選アタックになります。 最終LAP に 2’16”577を計測。 このタイムは ST-5RクラスのBドライバー予選のコースレコードとなりました。 これでBドライバー予選のトップに立ちます。 その後、まだ予選アタックが終わっていない#88 がコントロールラインを通過。 2'16"524を計測し、惜しくも0.053秒差でコースレコードを更新され、逆転を許すことに。 Bドライバー予選では2番手となりました。 A/B合算タイムでは 4'34"286となり、 トップの#88 に対し 2.086秒差で、ST-5Rクラス 2番手を獲得しました。 10:00~10:45 PIT Walk この日も、多くの方々に来場いただきました。 来場者数は公式情報で 7500人(前年比 +1300人)とのことでした。 池田も多数のお客様と交流しファンサービスを行っておりました。 13:45~17:45 決勝 (4時間レース) 結果 : ST-5Rクラス 4位 いよいよ、今シーズンの開幕戦となる4時間の耐久レースが始まります。 池田は事前の作戦にそってアンカーを務めました。 今回はドライバー交代を伴う3回のピットインが義務付けられています。 レースは定刻通り13:45 にスタート。 スタートドライバーはAドライバーの伊藤選手です。 スタートから15分ほど経過。 序盤、ペースが上がらない#88を先頭に、#65、#610、#120とトレイン状態でレースは進みます。 35分 ほど経過したところで、ST-1クラスの#2がコース脇にストップ。 FCYが導入され、全車50km/h制限となり、追い越し禁止になります。 3分 ほどで車両の回収をおえ、レース再開となります。 50分程経過、ここでトップの#88がピットイン。 これで#65がトップに立ちます。 その後、2回目のFCYが導入されたりしましたが、伊藤選手はトップをキープしたまま31周目でピットイン (1回目) 伊藤選手から稲垣選手にドライバー交代します。 まだ、ピット作業を済ませていない、#120、#610 の後ろ、ピットインを済ませた #88 の前に出ることができましでコース復帰しました。 その後、#120と#610 はピットイン。 41周目には再び#65 がトップに立ちます。 ただし、1回目のピットを済ませた #120 、#610 は #65 の背後に迫っています。 速度差のある、上位クラス(ST-X)に追い抜かれるタイミング(安全に抜かせるために走行ラインを譲るなど)の関係などで差が縮んだり、離れたりを繰り返しますが、ポジションをキープします。 53周目、#822がコース上でストップし、3回目のFCYが導入されます。 その解除のタイミングで#120に先行を許してしまい2番手に。 その後、稲垣選手は 49周目にピットイン (2回目)山市選手に交代します。 #120と #88の後ろの3番手でコースに復帰します。 スタートから 2時間ほどが経過。 このあたりで、ミッションの調子が悪くなってきます。 そのような状況でも、30分 (11周)を走行。 #120 、#88、#65 の順でクラス 3番手でピットイン (3回目) いよいよ、池田の走行となります。 給油とフロントタイヤのみの交換を行い、ピットアウト。 #120 、#88、#27、#610の後ろのクラス5番手でコースに復帰します。 既にこの時点ではミッショントラブルにより、ピットアウトの発進も辛い状態になっていました。 その後、3、4速のギアしか利用できない状況になりながらも走行を続けます。 リフト&コーストを行い、アクセル操作で速度調整しながらなるべくシフト操作を行わないようにしながら走行。 それでも、2分17~18秒台で走行を続けます。 これも、スーパーFJや、K-TAI(もてぎKART耐久レース)での経験のおかげだということでした。 72周目 #120 がピットインし、クラス4番手にポジションアップ。 その後、75周目#27がピットインし、クラス3番手にポジションアップ。 表彰台圏内にポジションを戻すことに成功しました。(#610、#88、#65、#27の順) 4時間レースではST-5Rクラスは燃料が少しだけ足りなくなる計算でした。 (1回の給油で20Lずつしか給油ができないため) まず、動いたのがクラストップを走行中の#88。 79周目に、スプラッシュアンドゴーを行いました。 #88は 、#610に続く、2番手でコース復帰します。 その後、94周目(残り10分)に#65もピットイン。 こちらもスプラッシュアンドゴーで、短い給油作業を済ましコースに復帰します。 全てのサーキットでピットレーンの制限速度は 50km/hに制限されます。 通常であれば、リミッタースイッチを押して 2速のギアで 50km/h を超えないようにピットリミッターを利用してピットロードを走行します。 ですが、この時はトラブルの影響でピットインの時は 4速ギアしか使えず、エンストしてしまう可能性があったので、ピットロードリミッターを使わずに手動(アクセル操作)にて速度調整を行いピットにたどり着きました。 (万が一、制限速度を超えてしまうとペナルティーになります) さらに、ピットアウト時にアクシデントが。 ギアが入らず、4速ギアでの発進となりました。 無事に発進はできましたが、少し時間を要してしまったこともあり、ここで 4番手にポジションダウンしてコースに戻ります。 その後、#610、#27が同じくピットイン。 表彰台を目指し、池田も必死にプッシュしますが、前と13.071秒差のクラス4位でゴールとなりました。 結果として開幕戦はクラス4位となり、表彰台獲得には至りませんでした。 しかしながら、トラブルを抱えた状況においても最後まで走り切り、チームー丸となって最大限のパフォーマンスを発揮することができました。 また、トラブル下でも競争力を証明できたと思います。 池田も、傷ついたマシンで最後まで諦めず、レースの最後の1周まで全力で走り切りました。 なお、ゴール後のウィニングラップでは、追い抜きせず、ゆっくり走らなければいけません。 ですが、4速ギアしか使えない状況では車両に負荷をかけてしまい、さらに車両を痛めてしまうことになるため、いったんコース脇に停車。 全車がパルクフェルメに帰ったのち、車両を戻すことにしました。 Next Race 次回のレースは2026/6/5~6/7に行われる「第3戦富士24時間レース」となります。 日本で唯一の24時間レース。 シリーズにおいて重要なー戦となる本レースに向け、チームー丸となって優勝を目指してまいります。 引き続き、温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- Rd.4 もてぎスーパー耐久 | Takuma Ikeda
Rd.4 もてぎスーパー耐久 2024年9月7日 PhotoGalleryは こちら 2024年9月7日(土)、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)において、 「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」が行われました。 午前8時から予選、午後12時30分から決勝という1日で予選・決勝を行う、1Day開催となりました。 決勝レースは、5時間レースとして行われます。 今回は前戦までの成績から、ウェイトハンデとして 25kg の重りを載せての参戦となります。 ウェイトを車に乗せる分、池田は自分の体重を 5kg 落とす努力をして今回のレースに挑みます。 今回は池田の地元レースということもあり、クラス優勝に向けていつも以上に気合十分です! Qualifying(予選) 9/7(土)AM 結果 ST-5クラス(全14台) 2番手 Aドライバー 8 : 00 ~ 8 : 20 Bドライバー 8 : 50 ~ 9 : 05 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 予選順位はA/Bドライバーの合算タイムで決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 3周を走り、2'19"369 を計測。 Aドライバーのトップタイムを出します。 次に、Bドライバーの外園選手が出走。 こちらも3周を走り、 2'20"765 のタイムをマーク。 合算タイムでは 4'40"135 となり、予選2番手につけます。 惜しくもトップ 88号車 4’39”751 と 0.384秒差でした。 C、Dドライバー 9 : 30~9 : 50 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらも前回と同じく予選の順位には関わらないタイム計測となります。 Cドライバーと同じ時間枠内での走行となり、池田は少しの周回しか走れない中、2’23”624 のタイムをマークしました。 final (決勝) 決勝 5時間レース 12:30~17:30 結果 ST-5クラス(全14台) 8位 定刻通りにローリングスタートにより、5時間の耐久レースがスタートしました。 スタートダッシュを決めた太田選手は2コーナーで 88号車 を抜いてトップに躍り出ます。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車 はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、1回の ドライビングスルーペナルティが課せられています。 2LAP目にドライビングスルーペナルティを消化し、ST-5クラス最後尾まで下がります。 しかし、ここから太田選手の激走が始まります。 スタートから 30分 経過するころには、6番手までポジションを上げます。 しかし、ここでトラブルが発生! ピットロード入り口で止まってしまいます。 止まった場所がピットロードの入り口だったことも幸いし、何とか手押しにてピットまでたどり着くことができました。 チームの迅速な対応により、給油をしたのちにトップから 3LAP差 でコースインしていきます。 ドライバーは引き続き太田選手です。 燃料を給油したこともあり、太田選手は 1時間 45分 の超ロングドライブを担当。 暑い環境の中、ドリンクもほぼ空になった状態で、前とのギャップを縮めてピットに帰ってきます。 その後、Cドライバーの黒沼選手にバトンタッチ。 途中、ポジションを上げるために「スプラッシュ」と呼ばれる、通常のピットストップより短時間で必要最低限の燃料補給のみを行う作戦を実施。 48LAP を走り、Bドライバー外園選手に交代します。 残り 1時間。 ここで、池田がアンカーを務めるためにドライバー交代します。 コンスタントに 2’23”~ 24”のタイムを刻み、前を行く 89号車 を追います。 そして、前とのギャップを 3 秒ほど縮めて無事に 8 位でゴール。 チーム一丸となり、貴重な 4.5 ポイントを獲得することができました。 地元レースで表彰台を獲得することはできませんでしたが、この悔しさをバネに次のレースでは表彰台を狙います! 次のレースは 9月28~29日 「第5戦 SUZUKA S耐」となります。 チーム一丸となって引き続き、シリーズチャンピオンを目指して走ります! 今後とも、応援よろしくお願いいたします。 Previous Next
- 2010~2022 | Takuma Ikeda
Result&History 2010年 レオンチャンピオンカップレース Rd.6 スポット参戦 優勝 2012年 レオンチャンピオンカップレース Rd.6 スポット参戦 優勝 もてぎチャンピオン レース Senior maxクラス スポット参戦 予選最高位 4位 決勝最高位 6位 2014年 もてぎチャンピオン カップレース Senior maxクラス スポット参戦 予選最高位 4位 決勝最高位 6位 IMPウィンターカップ Senior maxクラス Rd.1 3位 Rd.2 優勝 2020年 もてぎカート耐久フェスティバル 総合 6位 クラス2 3位 2021年 もてぎカート耐久フェスティバル 総合 2位 クラス2 優勝 JAF地方選手権 もてぎ・菅生スーパーFJ選手権 最終戦でS-FJデビュー 予選 4位 決勝 リタイア 2022年 もてぎカート耐久フェスティバル 総合 7位 クラス2 優勝 JAF地方選手権 もてぎ・菅生スーパーFJ選手権 ( シリーズ 5位 ) Rd.1(ツインリンクもてぎ) 予選 7番手 決勝 6位 Rd.2(スポーツランドSUGO) 予選 6番手 決勝 7位 Rd.3(スポーツランドSUGO) 予選 8番手 決勝 8位 Rd.4(ツインリンクもてぎ) 予選 4番手 決勝 9位 Rd.5(ツインリンクもてぎ) 予選 6番手 決勝 8位 Rd.7(ツインリンクもてぎ) 予選 5番手 決勝 4位 JAF地方選手権 オートポリス スーパーFJ選手権 Rd.5 予選 4番手 決勝 中止 Up
- Event | Takuma Ikeda
Event 開催予定のイベント 終了したイベント 2024年12月28日 フォーミュラ体験会 in ジムカーナ場 もっと読む 2024年8月10日 フォーミュラ体験会 in TC1000 もっと読む 2024年5月3日 一度走ればみんな仲間だ!! 60分カートレース ぱわぁど By 箱入娘 もっと読む
- 2023 | Takuma Ikeda
Result&History 2023年 JAF地方選手権 もてぎ・菅生スーパーFJ選手権 シリーズ 2位 ジャパンスカラシップチャレンジ 2位 Rd.1(モビリティリゾートもてぎ) 予選 6番手 決勝 優勝 Rd.2(モビリティリゾートもてぎ) 予選 5番手 決勝 優勝 Rd.3(スポーツランドSUGO) 予選 9番手 決勝 DNS Rd.4 (スポーツランドSUGO) 予選 DNS 決勝 7位 Rd.5(モビリティリゾートもてぎ) 予選 3番手 決勝 4位 Rd.6(スポーツランドSUGO) 予選 7番手 決勝 6位 Rd.7(モビリティリゾートもてぎ) 予選 13番手 決勝 14位 2023 S-FJ 日本一決定戦 モビリティリゾートもてぎ B.Gr.予選 6番手 B.Gr.準決勝 7位 決勝 9位 Up
- スーパー耐久 Rd.2 富士24時間 レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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