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- スーパー耐久 Rd.1 SUGO レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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- 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 | Takuma Ikeda
< Back 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 2024年11月18日 2024.11.16 Sat ~ 11.17 SUN 第7戦 S耐ファイナル 富士 ST-5クラス 65号車 odula TONE 制動屋 Roadster Qualifying 4位 (参加台数15台) Final 2位 (参加台数15台) レポートにつきましては、後日アップ予定です。 Previous Next
- Rd.6 スーパー耐久レース in 岡山 | Takuma Ikeda
Rd.6 スーパー耐久レース in 岡山 2024年10月27日 PhotoGalleryは こちら 2024年10月26日(土)~27日(日) 岡山国際サーキット(岡山県)において、「スーパー耐久レース in 岡山」が行われました。 今回は、ウェイトハンデとして 45kg の重りを載せての参戦となります。 なお、岡山国際サーキットはコース幅が狭いので2つのグループに分かれてレースを 行います。 Gr.1が 「ST-X, Z, TCR, 1, 2」、Gr.2が「ST-3, 4, 5」となります。 決勝レースは、3時間レースとして行われます。 そのため、A~Cドライバーのみの走行となりますが、池田はチームのサポートのため、 チームに帯同し岡山に乗り込みました。 10/24(木) いつも通り、レースウィークの木曜日からサーキット入りし、チームのサポートを行いました。 車両の清掃、走行するドライバーの相談役などを行っていました。 木曜、金曜日の2日間、その姿を見たチーム代表の方が予選での走行機会を与えてくださいました。 ※様子は PhotoGalleryをご覧ください 10/25(金) この日は、午前中の練習走行に帯同したのち、兵庫県加古川市にあります、 スポンサードをしていただいおります、「アメロイド 神戸支店」様にご訪問させて いただきました。 急なご訪問になってしまったにもかかわらず、ご対応していただきありがとうございました。 アメロイド様は、1959年の創業以来、フィルタや油水分離機をはじめとする60種類以上の液体浄化装置を開発している企業様となります。 ゲストルームにつながるエレベーターホールに、コーナーを設けていただき スーパーFJで使用していたレーシングスーツや、ヘルメットを展示していただいておりました。 ※様子は PhotoGalleryをご覧ください お話には伺っていましたが、実際にご訪問し、拝見するのは初めてでした。 とても嬉しく思いました。 いつも応援&サポートありがとうございます。 また、同じくアメロイド様がスポンサードしており、社員様でもいらっしゃる、女子サッカーの千葉選手にもご挨拶させていただきました。 アメロイドご担当者様、千葉選手と共にいろいろとお話しさせていただき、楽しい時間を 過ごすことができました。 また良い報告ができるように今後も精進します! Qualifying(予選) 10/26(土) 結果 ST-5クラス(全14台) 5番手 Aドライバー 13 : 40 ~ 13 : 55 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 予選順位は A/Bドライバーの合算タイムで決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 5周 を走り、3週目に、1‘49“155 を計測。 2番手 の 76号車 「PROGRESS 高砂ロードスター」 に0.548秒の差をつけて、 Aドライバーのトップタイムを出します。 Bドライバー 14 : 35 ~ 14 : 50 つづいてBドライバーの外園選手が出走。 こちらも 5周を走り、 1'49"905 でBドライバー予選5番手 のタイムをマーク。 合算タイムでは 3'39"060 となり、 ST-5クラス 5番手。 翌日の決勝はこの位置からスタートし追い上げます。 なお、予選トップは、ST-5クラスのシリーズランキング 2位の 88号車 「村上モータースMAZDAロードスター」となりました。 タイム差は 0.54秒。 この僅差の中に5台のマシンがひしめき合いST-5がいかに激戦区かを物語っています。 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 今回はC/Dドライバーと別々の走行枠でのタイム計測となります。 なお、C/Dドライバーは予選の順位には関わらないタイム計測となります。 Cドライバー 15 : 40 ~ 15 : 55 黒沼選手がアタックします。 1'52"012 のタイムを計測し、Cドライバーとしてクラス 7番手 のタイムを計測しました。 Dドライバー 16 : 20 ~ 16 : 40 実は、この予選が岡山国際サーキット初走行になる池田選手の番となりました。 木曜日、金曜日は走行をしていないので、本当の初走行となります。 池田選手は、自分の走行時間までに、他の選手の車載映像を見ながら、 走行のイメージトレーニングをひたすら行っていました。 チームからはタイムアタック 3LAP(トータル 5LAP)の走行枠をいただきました。 Dドライバー予選開始直後、ST-5クラスのランキングトップである 17号車 「DXLアラゴスタNOPRO☆ MAZDA2」 が 2コーナーで横転! 赤旗が提示されセッションがストップします。 車両回収のインターバルを経て、Dドライバー予選が再開され、ここから 3LAPのアタックを開始します。 計測最終LAPに 1'54"202 を計測し、クラス 3番手 のタイムを計測しました。 初走行のサーキットで、このタイムを計測できたのは、これまでの経験の賜物だと思います。 得意なコースかもと自信を持つこともできたので、来年の岡山でのレースに期待が持てる 走行機会となりました。 機会を与えてくれたチームの方々に感謝です。 final (決勝) 決勝 3時間レース 08 : 30 ~ 11 : 30 結果 ST-5クラス(全14台) 6位 45kgのウェイトということもあり、今回のレースでは 5番手(3列目)からのスタートとなりました。 ここから追い上げが期待されるレースは、黒沼選手のドライビングの元、定刻通りスタート。 いつも通り Aドライバー規定違反のため、ハンデキャップのドライビングスルーペナルティが課せられています。 このペナルティー消化をスタート後、ピットインが可能になったタイミングで消化しました。 これでクラス最後尾まで順位を下げます。 ここから追い上げを開始します。 途中、FCY(フルコースイエロー ※1)が導入されるアクシデントもありましたが、4番手までポジションアップ。 ※1: 全車50km/h規制となり、追い越しも、ピットインも禁止になります。 上位が続々とピットインする中、黒沼選手は1時間20分程を走り切りピットイン。 外園選手に交代します。 右側タイヤ交換と給油を済ませピットアウト。 外園選手は、7番手でコースに復帰します。 3時間レースも折り返しの 1時間半経過頃、FCYが導入されます。 理由は、コース上の障害物(パーツなど)の回収で、1分半ほどでFCYは解除となりました。 このタイミングで 65号車 は 戦略的にピットインを選択。 外園選手から、太田選手にドライバー交代します。 ここで、今回のレースの運命を左右するアクシデントが発生。 「FCY中のピットイン違反」となってしまい、重いペナルティーを受けることに。 60秒間 のストップペナルティーを受けることになりました。 FCYが導入されるかもしれないとなってから、FCYが導入されるまではピットイン可能です。 FCY中は 全車50km/h 規制となるので、この際にピット作業できると有利になります。 今回、戦略的にこのメリットを享受するために、ピットインしましたが、FCYの導入タイミングに間に合わず、ペナルティーを受けることとなってしまいました。 残り50分ほどで 太田選手はペナルティーを消化し、11番手で復帰。 その後、太田選手は1時間20分ほどのロングスティントを担当し、 6位 まで順位を上げてゴール。 優勝は ファイナルラップまで120号車との激しい接戦を制した88号車となりました。 ランキングトップだった前日にクラッシュした 17号車も修復を完了し 4位で完走。 65号車も、6位で6ポイントを獲得し、シリーズランキングも 3位をキープすることができました。 次はいよいよ、2024年の最終戦。 次のレースは 11月16日(土)~17日(日)に、富士スピードウェイで開催される 「第7戦 S耐ファイナル 富士」となります。 4時間レースとして開催されます。 まだ、逆転チャンピオンの可能性もありますので、チーム一丸となって チャンピオン獲得できるように頑張ります! 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- スーパー耐久 Rd7 FINAL大感謝祭 (富士) レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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- 「スーパー耐久 Rd.3 富士24時間」レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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- Rd.2 富士SUPER TEC 24時間レース | Takuma Ikeda
Rd.2 富士SUPER TEC 24時間レース 2024年5月24日 PhotoGalleryは こちら 2024年5月24日(金)~26日(日)、富士スピードウェイ(静岡県)において、国内で唯一の24時間レース、「NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース」が行われました。 5月24日(金)予選レースを実施。 5月25日(土) 15時から、翌26日(日)の15時まで、決勝レースが行われます。 今回は長丁場のレースとなるため、レギュラードライバーの 4名(太田達也/外園秋一郎/黒沼聖那/池田拓馬)に加え、長丁場となるため、助っ人ドライバーの 2名(丹羽英司/野村充)を加えた 6名 で参戦しました。 池田拓馬が参加する ST-5クラス に は 全14台 が参加。 6名 のドライバーで 24時間先のゴールを目指します。 今回は前戦 SUGOでクラス2位を獲得したことでウェイトハンデとして10kgの重りを載せての参戦となります。 スーパー耐久には1人のドライバーが走れる最大運転時間が決まっています。 連続運転時間は3時間。 Aドライバーのみ、最低義務運転時間が有効走行時間の15%(24時間では3時間36分以上)と決まっています。 また、ピット作業では、1回のピットで給油できる量は20L以下。 ピットロードの出入り口の特定のエリア内でピット滞在時間として1分50秒以上、 そのエリア内に滞在することが義務付けられています。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、180秒のペナルティーストップが課せられています。 そのため、どこかのピットストップのタイミングでペナルティーを消化する必要があります。 Qualifying(予選) 5/24(金) 結果 ST-5クラス(全14台) 1番手 (ポールポジション獲得!) Aドライバー 12:00~12:15 Bドライバー 12:55~13:10 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 今回もA/Bドライバーの合算タイムで予選順位が決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 4周を走り、前回に引き続きST-5クラスコースレコードとなる 2'03"850 を叩き出します。 次に、Bドライバーの外園選手が出走。 3周を走り、 2'04"721 のタイムをマーク。 合算タイムでは 4'08"571 となり、2番手の88号車に 1.04秒差をつけて今シーズン初のポールポジションを獲得しました。 Cドライバー 14:05~14:20 Dドライバー 14:45~15:00 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらも前回と同じく予選の順位には関わらないタイム計測となりますが、池田はマシンの状況を確認するために、4周を走りました。 タイムは 2'05"720 をマーク。 Dドライバーのタイム計測としては トップの76号車から 僅か0.04秒差で2番手となりました。 final (決勝) 決勝 24時間耐久レース 5/24 15:00~5/25 15:00 結果 ST-5クラス(全14台) 2位 表彰台獲得! 15時、定刻通りにローリングスタートにより、24時間という長丁場の戦いの火蓋が切って落とされました。 各車ともに、24時間先のゴールに向かって走ります。 池田の担当は主に夜間となり、19時、翌0時、9時と各スティント1時間半程度の走行を予定していました。 序盤から数台の車両にトラブルがありました。 中でも、65号車 の1度目のピットインのタイミングで、別クラスの 32号車 が最終コーナーでストップ。 もしも、このタイミングでセーフティーカーやフルコースイエローが運用されれば、前述したストップペナルティ―(180秒)を優位に消化することができます。 しかしながら 32号車 は動き出し、無事にレースは続行。 65号車 は チェックのためピットに向かう 32号車 の真後ろでピットに入ることになってしまいました。 3時間経過(5/24 18:00) ST-5 クラス7位 スタートから4時間が経過した19時頃。 138周消化したところで、予定通り 1回目の池田の出番がやってきました。 左側のみ新品タイヤに交換してコースイン。 予定では1時間半の走行となります。 池田は順調に周回を重ね、かなり良いペースと燃費で走ることができ、予定より10分多い、46周を走行。ギャップを30秒程度縮める活躍を見せました。 ドライバー交代を済ませピット裏にやってきます。 ナイトセッションですが、車内の温度は高く走行後は、かなり辛そうな様子でした。 ですが、そんな中でも素晴らしい走りを見せることができ、チームから高い評価もいただくことができました。 6時間経過(5/24 21:00) ST-5 クラス5位 池田が走行を始めた後半あたりから、霧雨が発生しました。 また、5月後半でも夜間は寒く、路面温度も低下しているようでした。 雨雲レーダを見ても雨雲は一切現れていませんが、この天気は徐々に小雨に変わりました。 また、これが原因でクラッシュやトラブル車両が続出します。 僚友のST-4クラス 66号車 は他社の追突を受けリアセクションを大きく破損。 修復のため、順位を落としてしまいます。 このような「夜間+雨」で難しい状況の中、65号車は無事に走行を続けます。 9時間経過(5/25 00:00) ST-5 クラス3位 日が変わる午前0時、相変わらずの天候が続きます。 本来であれば池田が2回目の走行を行う予定でした。 遡ること1時間ほど前、このコンディションの中、作戦をどうするかの話がありました。 周りはスリックタイヤ(溝の無いもの)を履いている車両が大半を占めており、レインタイヤ(溝有の雨用)では、すぐに傷んでダメになってしまいそうなコンディションでもありました。 雨+スリックタイヤでの走行経験がほとんどない池田。 ましてや夜間で周りの車両に気を使わなくてはならない状況の中、悩みます。 エンジニア、他のドライバーなどとも相談し、チームの勝利を優先するために池田はひとつ前の走行を担当するAドライバーの太田選手にダブルスティントをしていただくことに。 この判断をするのは池田としても走りたい気持ちはあったと思いますが、チームのためにと判断した結果でした。 エンジニアの予想では明るくなり太陽が出始めれば路面は乾いてくるだろうとのことで朝のスティントに変更となりました。 12時間経過(5/25 03:00) ST-5 クラス2位 24時間レースも折り返し地点に差し掛かります。 このあたりのタイミングで車両のメンテナンスタイムとして10分間のピットストップ義務を果たします。 消耗品の交換や車両の点検などを行い、コースに送り返します。 12時間経過直前、僚友の ST-4 66号車 にアクシデントが発生! 先ほどのクラッシュの影響もあってか、ルーフ(屋根)が飛んでしまいます。 これで 66号車 は残念ながらリタイヤとなりました。 ST-5 65号車 は僚友の想いものせて、残り12時間走ることになります。 15時間経過(5/25 06:00) ST-5 クラス2位 18時間経過(5/25 09:00) ST-5 クラス2位 この頃には完全に路面は乾き、ドライでの走行となりました。 池田は、4本ともユーズド(中古)のタイヤに履き替えてピットアウトします。 耐久レースのため、回転数制限を指示されていましたが、ここから若干の制限解除の指示がされました。 周りを見ても速い2分6秒台のタイムを連発し、トップとのギャップを縮めます。 そしてトップを行く17号車 のピットタイミングでついに同一周回になります! 無線を通じてピットからの歓声が聞こえたとのこと。 その後は再び燃費との戦いに。 スティント終盤は毎週燃費のやり取りを無線で行いながら走ります。 ここで裏話。 予定通りピットインする周、「ダンロップコーナー先の登りで燃料尽きるからサブタンクのポンプ起動させるよう」無線が飛んだ直後、コカ・コーラコーナーで燃料尽きて慌ててスイッチを押したそう。 そのような事もありながら無事にトータル 47周を走行し、Aドライバーの太田選手に交代します。 かなりのハイペースで走ることができ、さらにはトップの 17号車 を抜くことができたのでチームの方々から感謝の言葉をいただくことができました。 21時間経過(5/25 12:00) ST-5 クラス2位 残り、3時間。 2スティントの予定です。 Aドライバーの太田選手がエースの走りでトップ 17号車 を必死に追撃します。 トップを行く 17号車 はディーゼル車のこともあり燃費が良く、ピットの回数も3回ほど少ないため、1回のピットストップで義務となっている滞在時間1分50秒の分、優位にレースを進めることができていました。 13:30頃、 65号車 は最後のピットイン。 前戦、SUGOで最後に素晴らしい追い上げを見せたCドライバーの黒沼選手に交代します。 この時点でトップ 17号車 とは 1分50秒くらいのギャップがありました。 残り、30分ほど、17号車 は燃費かトラブルか・・・!? 黒沼選手より 3~4秒くらい遅いペースで走行をするようになりました。 このままでいくと、残り時間ギリギリにはなりますが、逆転優勝も見えてきました。 だんだん、ギャップは縮まっていきます。 そして15時。 長かった24時間レースのゴールを迎えます。 チームみんなでサインガードに向かい、戻ってくる黒沼選手を迎えます。 「#65 odula TONE 制動屋 ROADSTER」 は ST-5クラス 2位 でゴール! 最終的に、トップとのギャップは 3.37秒 となっていました。 今回のレースは 180秒のペナルティー、相手の燃費戦略、ナイトセッションでの天候。 それらに負けず、チーム+ドライバー全員で勝ち取ったものとなりました。 次のレースは 9月7日 「第4戦 もてぎスーパー耐久」となります。 2戦連続の 2位表彰台。 今回の成績により、ウェイトハンデが 25kgになります。 この成績によって蓄積されていくウェイトはシリーズ全7戦中、第6戦まで載せることになります。 性能調整にも負けず、チーム一丸となってシリーズチャンピオンを目指して走ります! 今後とも、応援よろしくお願いいたします。 PhotoGalleryは こちら Previous Next
- スーパー耐久 Rd.5 鈴鹿 レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
< Back スーパー耐久 Rd.5 鈴鹿 レースレポートを公開しました。 2024年10月4日 レースレポートは こちら Previous Next
- Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race | Takuma Ikeda
Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race 2026年3月21日 2026年シーズン開幕戦でトラブルの中、クラス4位を獲得! PhotoGalleryは こちら 2026年3月21日(土) 「モビリティリゾートもてぎ」 において、「スーパー耐久シリーズ 第1戦 S耐もてぎスーパー耐久 4Houre Race」が開催されました。 レースレポートをご報告いたします。 シーズン初戦となる今回は、1日で予選/決勝を行うワンデイ開催となりました。 午前中に予選、 午後に4時間の決勝レースが行われました。 池田はチームOVERDRIVE様 にて ST-5R クラス 「#65 odula TONE 制動屋 ROADSTER」 で2026年シーズンを戦います。 2024年 と 2025年(24時間レースと最終戦のスポット参戦)にお世話になったチームですが、今回は1つ違うところがあります。 今年はBドライバーを担当することになりました。 Aドライバーは 32歳以上でスーパー耐久の運営(STMO)が認めたアマチュアドライバーが登録可能となります。 ですので、池田は登録ができません。 また、昨年までのC/Dドライバー登録とは異なり、決勝のスターティンググリッドを決める予選のタイムアタックも担当します。 Bドライバーとしてチームを牽引し、チームメイトと切磋琢磨してシリーズチャンピオン目指します。 今年も、ご声援のほどよろしくお願いいたします。 さて、今年の開幕戦ですが、ST-5Rクラスに 6台のロードスターがエントリーしました。 今回は全クラス合わせると 56台のエントリーとなり、様々な車両が混走するレースとなりました。 Free Practice(練習日) 3/19(木) 良い天気に恵まれた今シーズン初めてのスーパー耐久の練習日となりました。 この日は、コースの下見時間のあと、1時間ずつ、2回の特別スポーツ走行枠がありました。 ドライバー 4名で、この走行枠をシェアして走ります。 1人当たり5~6LAPずつ走行します。 池田は、1本目の走行枠で 6LAPを走行し、2’19”417 を計測。 午後に行われた 2本目の走行枠においても、6LAPを走行し、2’18”290を計測。 池田は ST-5Rクラスの 2番手のタイムを計測しました。 走行の合間や 2回目の走行後には、ドライバー同士で車載動画やデータロガーを確認/比較。 お互いの走り方についての分析を行い、次の走りに生かすデータを蓄積してチーム全体のパフォーマンス向上につなげます。 Free Practice(S耐 公式練習日) 3/20(金) 前日とは打って変わって朝から雨が降る天気となりました。 この日は午前/午後でそれぞれ1回ずつの占有走行枠がありましたが、雨のため本来予定していた予選シミュレーションは行わず、翌日の準備走行にとどまりました。 1枠目は、翌日に備えたブレーキの焼き入れだけのための走行とし、Aドライバーの伊藤選手が担当しました。(5LAPだけの走行) 午後の 2枠目も雨のため、ウェットタイヤを装着。 Aドライバーはウォームアップを含めて 3LAP、B/C/Dドライバーは 1LAPだけの走行となり、本日の走行は終了となりました。 空いた時間は、ドライバー交代の練習を行いました。 ドライバー交代ですが目標タイムを設定し、考えられるドライバー交代のパターン(A→B、A→Cなど)を考えて、それぞれ数回の交代の練習を行いました。 交代時にシートベルトを脱着しやすいようにするためのゴム紐が破損したり、安全対策のためのウィンドウネットの取り付け部が破損してしまうトラブルもありました。 ですが、練習をしたことにより、このようなトラブルを本番前に洗い出せたのも有意義な結果となりました。 (決勝中に発生した場合、大きなタイムロスになってしまうこともあります) その後は、予選/決勝に備えて車両の清掃とミーティングを行い、この日は終了となりました。 Qualifying/ Final(予選/決勝日) 3/21(土) 予選 8:00 ~ 10:30 結果 : ST-5Rクラス 2番手 今回は予選/決勝を一日で行うワンデイ開催です。 そのため、朝早い時間から予選が行われました。 予選は、A、Bドライバーの合算タイムによりクラス内の順位が決まります。 C、Dドライバーについては、当該それぞれのドライバー予選の上位3名のタイムを平均し最大110%以内であれば予選通過とし、予選順位(決勝レースのスターティンググリッド)には影響しません。 8:00 ~ 8:15 Aドライバー予選 まずは、伊藤選手が担当します。 伊藤選手は 2’17”709 を計測。 Aドライバー予選では 2.033秒差で 2番手となりました。 トップは昨年のチャンピオンで、2024年のチームメイトの太田選手が駆る #88 となり、2’15”676を計測しました。 このタイムは ST-5RクラスのAドライバー予選のコースレコードとなりました。 Aドライバー予選とBドライバー予選の間では、走行を終えた伊藤選手と他のメンバーを交えて情報交換を行い、また、監督とも入念にお話をし、Bドライバー予選に備えました。 8:55 ~ 9:10 Bドライバー予選 つづいて、いよいよ池田の担当となります。 スーパー耐久では初めての予選アタックになります。 最終LAP に 2’16”577を計測。 このタイムは ST-5RクラスのBドライバー予選のコースレコードとなりました。 これでBドライバー予選のトップに立ちます。 その後、まだ予選アタックが終わっていない#88 がコントロールラインを通過。 2'16"524を計測し、惜しくも0.053秒差でコースレコードを更新され、逆転を許すことに。 Bドライバー予選では2番手となりました。 A/B合算タイムでは 4'34"286となり、 トップの#88 に対し 2.086秒差で、ST-5Rクラス 2番手を獲得しました。 10:00~10:45 PIT Walk この日も、多くの方々に来場いただきました。 来場者数は公式情報で 7500人(前年比 +1300人)とのことでした。 池田も多数のお客様と交流しファンサービスを行っておりました。 13:45~17:45 決勝 (4時間レース) 結果 : ST-5Rクラス 4位 いよいよ、今シーズンの開幕戦となる4時間の耐久レースが始まります。 池田は事前の作戦にそってアンカーを務めました。 今回はドライバー交代を伴う3回のピットインが義務付けられています。 レースは定刻通り13:45 にスタート。 スタートドライバーはAドライバーの伊藤選手です。 スタートから15分ほど経過。 序盤、ペースが上がらない#88を先頭に、#65、#610、#120とトレイン状態でレースは進みます。 35分 ほど経過したところで、ST-1クラスの#2がコース脇にストップ。 FCYが導入され、全車50km/h制限となり、追い越し禁止になります。 3分 ほどで車両の回収をおえ、レース再開となります。 50分程経過、ここでトップの#88がピットイン。 これで#65がトップに立ちます。 その後、2回目のFCYが導入されたりしましたが、伊藤選手はトップをキープしたまま31周目でピットイン (1回目) 伊藤選手から稲垣選手にドライバー交代します。 まだ、ピット作業を済ませていない、#120、#610 の後ろ、ピットインを済ませた #88 の前に出ることができましでコース復帰しました。 その後、#120と#610 はピットイン。 41周目には再び#65 がトップに立ちます。 ただし、1回目のピットを済ませた #120 、#610 は #65 の背後に迫っています。 速度差のある、上位クラス(ST-X)に追い抜かれるタイミング(安全に抜かせるために走行ラインを譲るなど)の関係などで差が縮んだり、離れたりを繰り返しますが、ポジションをキープします。 53周目、#822がコース上でストップし、3回目のFCYが導入されます。 その解除のタイミングで#120に先行を許してしまい2番手に。 その後、稲垣選手は 49周目にピットイン (2回目)山市選手に交代します。 #120と #88の後ろの3番手でコースに復帰します。 スタートから 2時間ほどが経過。 このあたりで、ミッションの調子が悪くなってきます。 そのような状況でも、30分 (11周)を走行。 #120 、#88、#65 の順でクラス 3番手でピットイン (3回目) いよいよ、池田の走行となります。 給油とフロントタイヤのみの交換を行い、ピットアウト。 #120 、#88、#27、#610の後ろのクラス5番手でコースに復帰します。 既にこの時点ではミッショントラブルにより、ピットアウトの発進も辛い状態になっていました。 その後、3、4速のギアしか利用できない状況になりながらも走行を続けます。 リフト&コーストを行い、アクセル操作で速度調整しながらなるべくシフト操作を行わないようにしながら走行。 それでも、2分17~18秒台で走行を続けます。 これも、スーパーFJや、K-TAI(もてぎKART耐久レース)での経験のおかげだということでした。 72周目 #120 がピットインし、クラス4番手にポジションアップ。 その後、75周目#27がピットインし、クラス3番手にポジションアップ。 表彰台圏内にポジションを戻すことに成功しました。(#610、#88、#65、#27の順) 4時間レースではST-5Rクラスは燃料が少しだけ足りなくなる計算でした。 (1回の給油で20Lずつしか給油ができないため) まず、動いたのがクラストップを走行中の#88。 79周目に、スプラッシュアンドゴーを行いました。 #88は 、#610に続く、2番手でコース復帰します。 その後、94周目(残り10分)に#65もピットイン。 こちらもスプラッシュアンドゴーで、短い給油作業を済ましコースに復帰します。 全てのサーキットでピットレーンの制限速度は 50km/hに制限されます。 通常であれば、リミッタースイッチを押して 2速のギアで 50km/h を超えないようにピットリミッターを利用してピットロードを走行します。 ですが、この時はトラブルの影響でピットインの時は 4速ギアしか使えず、エンストしてしまう可能性があったので、ピットロードリミッターを使わずに手動(アクセル操作)にて速度調整を行いピットにたどり着きました。 (万が一、制限速度を超えてしまうとペナルティーになります) さらに、ピットアウト時にアクシデントが。 ギアが入らず、4速ギアでの発進となりました。 無事に発進はできましたが、少し時間を要してしまったこともあり、ここで 4番手にポジションダウンしてコースに戻ります。 その後、#610、#27が同じくピットイン。 表彰台を目指し、池田も必死にプッシュしますが、前と13.071秒差のクラス4位でゴールとなりました。 結果として開幕戦はクラス4位となり、表彰台獲得には至りませんでした。 しかしながら、トラブルを抱えた状況においても最後まで走り切り、チームー丸となって最大限のパフォーマンスを発揮することができました。 また、トラブル下でも競争力を証明できたと思います。 池田も、傷ついたマシンで最後まで諦めず、レースの最後の1周まで全力で走り切りました。 なお、ゴール後のウィニングラップでは、追い抜きせず、ゆっくり走らなければいけません。 ですが、4速ギアしか使えない状況では車両に負荷をかけてしまい、さらに車両を痛めてしまうことになるため、いったんコース脇に停車。 全車がパルクフェルメに帰ったのち、車両を戻すことにしました。 Next Race 次回のレースは2026/6/5~6/7に行われる「第3戦富士24時間レース」となります。 日本で唯一の24時間レース。 シリーズにおいて重要なー戦となる本レースに向け、チームー丸となって優勝を目指してまいります。 引き続き、温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- プロフィール | Takuma Ikeda
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