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- スーパー耐久 Rd2 富士24時間 結果 | Takuma Ikeda
< Back スーパー耐久 Rd2 富士24時間 結果 2024年5月27日 2024.05.24 Fri ~ 05.26 SUN 第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース ST-5クラス 65号車 odula TONE 制動屋 Roadster Qualifying 1番手 (出走台数 14台 参加台数14台) Final 2位 (出走台数 14台 参加台数14台) レポートにつきましては、後日アップ予定です。 Previous Next
- 2025年 活動発表 | Takuma Ikeda
< Back 2025年 活動発表 2025年3月2日 日頃より応援いただいている皆さま、そしてご支援いただいている関係者の皆さまのおかげで、今年もレースに参戦できることを心より感謝申し上げます。 2025 年は、以下のカテゴリーに参戦することが決定しました。 Formula Beat 今年度は「Formula Beat」をメインに活動いたします。 後述します、全15 戦中、全10 戦にスポット参戦いたします。 マルチメイクのフォーミュラーレースという、より高いレベルでの戦いで上位を目指して 挑戦していきます。 ※Formula Beet については こちら スーパー耐久シリーズ「Rd.3 富士24 時間レース」 国内耐久レースの最高峰「スーパー耐久シリーズ(S 耐)」の中でも、最も過酷な長時間レースである「富士24 時間レース」に参戦します。 チームの総合力が試されるこのレースで、完走はもちろん、チーム一丸となってより上位を狙って挑んでいきます。 ※スーパー耐久については こちら 今年も全力で挑戦し、良い結果をお届けできるよう努めます。 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いたします。 Formula Beat 参戦スケジュール スーパー耐久 参戦スケジュール Previous Next
- 2024 | Takuma Ikeda
Result&History 2024年 ENEOS スーパー耐久シリーズ ST-5クラス 太田・外園・黒沼・池田 組 Rd.1 SUGOスーパー耐久4時間レース 予選 4番手 決勝 2位 Rd.2 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース 予選 1番手 (P.P) 決勝 2位 Rd.4 もてぎスーパー耐久 5Hours Race 予選 2番手 決勝 8位 Rd.5 SUZUKA S耐 5時間レース 予選 1番手 (P.P) 決勝 優勝 Rd.6 スーパー耐久レース in 岡山 予選 5番手 決勝 6位 Rd.7 S耐ファイナル富士 予選 4番手 決勝 2位 2024年シーズン ST-5クラス シリーズランキング 3位
- Rd.2 富士SUPER TEC 24時間レース | Takuma Ikeda
Rd.2 富士SUPER TEC 24時間レース 2024年5月24日 PhotoGalleryは こちら 2024年5月24日(金)~26日(日)、富士スピードウェイ(静岡県)において、国内で唯一の24時間レース、「NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース」が行われました。 5月24日(金)予選レースを実施。 5月25日(土) 15時から、翌26日(日)の15時まで、決勝レースが行われます。 今回は長丁場のレースとなるため、レギュラードライバーの 4名(太田達也/外園秋一郎/黒沼聖那/池田拓馬)に加え、長丁場となるため、助っ人ドライバーの 2名(丹羽英司/野村充)を加えた 6名 で参戦しました。 池田拓馬が参加する ST-5クラス に は 全14台 が参加。 6名 のドライバーで 24時間先のゴールを目指します。 今回は前戦 SUGOでクラス2位を獲得したことでウェイトハンデとして10kgの重りを載せての参戦となります。 スーパー耐久には1人のドライバーが走れる最大運転時間が決まっています。 連続運転時間は3時間。 Aドライバーのみ、最低義務運転時間が有効走行時間の15%(24時間では3時間36分以上)と決まっています。 また、ピット作業では、1回のピットで給油できる量は20L以下。 ピットロードの出入り口の特定のエリア内でピット滞在時間として1分50秒以上、 そのエリア内に滞在することが義務付けられています。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、180秒のペナルティーストップが課せられています。 そのため、どこかのピットストップのタイミングでペナルティーを消化する必要があります。 Qualifying(予選) 5/24(金) 結果 ST-5クラス(全14台) 1番手 (ポールポジション獲得!) Aドライバー 12:00~12:15 Bドライバー 12:55~13:10 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 今回もA/Bドライバーの合算タイムで予選順位が決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 4周を走り、前回に引き続きST-5クラスコースレコードとなる 2'03"850 を叩き出します。 次に、Bドライバーの外園選手が出走。 3周を走り、 2'04"721 のタイムをマーク。 合算タイムでは 4'08"571 となり、2番手の88号車に 1.04秒差をつけて今シーズン初のポールポジションを獲得しました。 Cドライバー 14:05~14:20 Dドライバー 14:45~15:00 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらも前回と同じく予選の順位には関わらないタイム計測となりますが、池田はマシンの状況を確認するために、4周を走りました。 タイムは 2'05"720 をマーク。 Dドライバーのタイム計測としては トップの76号車から 僅か0.04秒差で2番手となりました。 final (決勝) 決勝 24時間耐久レース 5/24 15:00~5/25 15:00 結果 ST-5クラス(全14台) 2位 表彰台獲得! 15時、定刻通りにローリングスタートにより、24時間という長丁場の戦いの火蓋が切って落とされました。 各車ともに、24時間先のゴールに向かって走ります。 池田の担当は主に夜間となり、19時、翌0時、9時と各スティント1時間半程度の走行を予定していました。 序盤から数台の車両にトラブルがありました。 中でも、65号車 の1度目のピットインのタイミングで、別クラスの 32号車 が最終コーナーでストップ。 もしも、このタイミングでセーフティーカーやフルコースイエローが運用されれば、前述したストップペナルティ―(180秒)を優位に消化することができます。 しかしながら 32号車 は動き出し、無事にレースは続行。 65号車 は チェックのためピットに向かう 32号車 の真後ろでピットに入ることになってしまいました。 3時間経過(5/24 18:00) ST-5 クラス7位 スタートから4時間が経過した19時頃。 138周消化したところで、予定通り 1回目の池田の出番がやってきました。 左側のみ新品タイヤに交換してコースイン。 予定では1時間半の走行となります。 池田は順調に周回を重ね、かなり良いペースと燃費で走ることができ、予定より10分多い、46周を走行。ギャップを30秒程度縮める活躍を見せました。 ドライバー交代を済ませピット裏にやってきます。 ナイトセッションですが、車内の温度は高く走行後は、かなり辛そうな様子でした。 ですが、そんな中でも素晴らしい走りを見せることができ、チームから高い評価もいただくことができました。 6時間経過(5/24 21:00) ST-5 クラス5位 池田が走行を始めた後半あたりから、霧雨が発生しました。 また、5月後半でも夜間は寒く、路面温度も低下しているようでした。 雨雲レーダを見ても雨雲は一切現れていませんが、この天気は徐々に小雨に変わりました。 また、これが原因でクラッシュやトラブル車両が続出します。 僚友のST-4クラス 66号車 は他社の追突を受けリアセクションを大きく破損。 修復のため、順位を落としてしまいます。 このような「夜間+雨」で難しい状況の中、65号車は無事に走行を続けます。 9時間経過(5/25 00:00) ST-5 クラス3位 日が変わる午前0時、相変わらずの天候が続きます。 本来であれば池田が2回目の走行を行う予定でした。 遡ること1時間ほど前、このコンディションの中、作戦をどうするかの話がありました。 周りはスリックタイヤ(溝の無いもの)を履いている車両が大半を占めており、レインタイヤ(溝有の雨用)では、すぐに傷んでダメになってしまいそうなコンディションでもありました。 雨+スリックタイヤでの走行経験がほとんどない池田。 ましてや夜間で周りの車両に気を使わなくてはならない状況の中、悩みます。 エンジニア、他のドライバーなどとも相談し、チームの勝利を優先するために池田はひとつ前の走行を担当するAドライバーの太田選手にダブルスティントをしていただくことに。 この判断をするのは池田としても走りたい気持ちはあったと思いますが、チームのためにと判断した結果でした。 エンジニアの予想では明るくなり太陽が出始めれば路面は乾いてくるだろうとのことで朝のスティントに変更となりました。 12時間経過(5/25 03:00) ST-5 クラス2位 24時間レースも折り返し地点に差し掛かります。 このあたりのタイミングで車両のメンテナンスタイムとして10分間のピットストップ義務を果たします。 消耗品の交換や車両の点検などを行い、コースに送り返します。 12時間経過直前、僚友の ST-4 66号車 にアクシデントが発生! 先ほどのクラッシュの影響もあってか、ルーフ(屋根)が飛んでしまいます。 これで 66号車 は残念ながらリタイヤとなりました。 ST-5 65号車 は僚友の想いものせて、残り12時間走ることになります。 15時間経過(5/25 06:00) ST-5 クラス2位 18時間経過(5/25 09:00) ST-5 クラス2位 この頃には完全に路面は乾き、ドライでの走行となりました。 池田は、4本ともユーズド(中古)のタイヤに履き替えてピットアウトします。 耐久レースのため、回転数制限を指示されていましたが、ここから若干の制限解除の指示がされました。 周りを見ても速い2分6秒台のタイムを連発し、トップとのギャップを縮めます。 そしてトップを行く17号車 のピットタイミングでついに同一周回になります! 無線を通じてピットからの歓声が聞こえたとのこと。 その後は再び燃費との戦いに。 スティント終盤は毎週燃費のやり取りを無線で行いながら走ります。 ここで裏話。 予定通りピットインする周、「ダンロップコーナー先の登りで燃料尽きるからサブタンクのポンプ起動させるよう」無線が飛んだ直後、コカ・コーラコーナーで燃料尽きて慌ててスイッチを押したそう。 そのような事もありながら無事にトータル 47周を走行し、Aドライバーの太田選手に交代します。 かなりのハイペースで走ることができ、さらにはトップの 17号車 を抜くことができたのでチームの方々から感謝の言葉をいただくことができました。 21時間経過(5/25 12:00) ST-5 クラス2位 残り、3時間。 2スティントの予定です。 Aドライバーの太田選手がエースの走りでトップ 17号車 を必死に追撃します。 トップを行く 17号車 はディーゼル車のこともあり燃費が良く、ピットの回数も3回ほど少ないため、1回のピットストップで義務となっている滞在時間1分50秒の分、優位にレースを進めることができていました。 13:30頃、 65号車 は最後のピットイン。 前戦、SUGOで最後に素晴らしい追い上げを見せたCドライバーの黒沼選手に交代します。 この時点でトップ 17号車 とは 1分50秒くらいのギャップがありました。 残り、30分ほど、17号車 は燃費かトラブルか・・・!? 黒沼選手より 3~4秒くらい遅いペースで走行をするようになりました。 このままでいくと、残り時間ギリギリにはなりますが、逆転優勝も見えてきました。 だんだん、ギャップは縮まっていきます。 そして15時。 長かった24時間レースのゴールを迎えます。 チームみんなでサインガードに向かい、戻ってくる黒沼選手を迎えます。 「#65 odula TONE 制動屋 ROADSTER」 は ST-5クラス 2位 でゴール! 最終的に、トップとのギャップは 3.37秒 となっていました。 今回のレースは 180秒のペナルティー、相手の燃費戦略、ナイトセッションでの天候。 それらに負けず、チーム+ドライバー全員で勝ち取ったものとなりました。 次のレースは 9月7日 「第4戦 もてぎスーパー耐久」となります。 2戦連続の 2位表彰台。 今回の成績により、ウェイトハンデが 25kgになります。 この成績によって蓄積されていくウェイトはシリーズ全7戦中、第6戦まで載せることになります。 性能調整にも負けず、チーム一丸となってシリーズチャンピオンを目指して走ります! 今後とも、応援よろしくお願いいたします。 PhotoGalleryは こちら Previous Next
- 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 | Takuma Ikeda
< Back 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 2024年11月18日 2024.11.16 Sat ~ 11.17 SUN 第7戦 S耐ファイナル 富士 ST-5クラス 65号車 odula TONE 制動屋 Roadster Qualifying 4位 (参加台数15台) Final 2位 (参加台数15台) レポートにつきましては、後日アップ予定です。 Previous Next
- Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス | Takuma Ikeda
Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス 2026年7月26日 2026年7月25日(土)~26日(日) 大分県の「オートポリス」において、「スーパー耐久シリーズ 第5戦 スーパー耐久レース in オートポリス」が開催されました。 レースレポートをご報告いたします。 前回のSUGO戦から 2.5週間ほどのインターバルを経ての真夏の九州での 1戦。 土曜日に予選、日曜日に 5時間の決勝レースが行われました。 今回、これまでDドライバーを務めていた山市選手に代わり、新たに平田選手が加わりました。 ST-5Rクラスは 8 台が参加しました。 Car No Car Name 27 Maple Hiroshima MAZDA ROADSTER 50 LOVEDRIVE ロードスター 65 odula TONE 制動屋 ROADSTER 88 トレジャーワンwith 村上モータース MAZDAロードスター 89 村上モータース MAZDAロードスター 120 倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 610 KOSHIDO RACING ロードスター 888 Fets高砂NIWA Racingロードスター Free Practice(練習日) 7/23(木) 池田にとっては、2022年のスーパーFJ以来の 4年ぶりのオートポリスとなります。 また、富士 24時間レースでのクラッシュによる影響が残る車両で、どこまでパフォーマンスを発揮できるか手探りの状況での走行となりました。 この日は、以下の 2 回の練習走行枠が予定されていました。 12:00~14:00 S耐全クラス 15:00~17:00 S耐全クラス OVERDRIVE は、そのうち 12:00~14:00 の枠のみ走行を行いました。 12:00~14:00 S耐全クラス 2時間の走行枠のため、1人当たり 30分ほどの走行を行いました。 タイヤは前戦までに使用した中古タイヤを使っての走行となります。 中古タイヤを使うことで、タイヤが摩耗してきたときにどれくらいのパフォーマンスが発揮できるか確認する意図もあります。 池田は 2番目に乗車。 途中、他車のアクシデントによる赤旗中断もあり、走行は 9LAP にとどまりました。 それでも、チーム内で 2 番手となる 2'17"651 を計測しました。 #65 : クラス 5番手 (クラストップ : #610 2'15"306) 伊藤選手 2'16"893 (6/12LAP) 池田選手 2'17"651 (6/9LAP) 稲垣選手 2'18"430 (9/10LAP) 平田選手 2'17"666 (9/13LAP) 走行後はエンジニアとミーティングを行い、この日の走行を終了しました。 15:00~17:00 S耐全クラス チームとしては、走行を行いませんでした。 そのため、ドライバー全員でコースの外周路を回り、各所で他車の走行を確認しました。 その後ピットへ戻り、走行中に感じた違和感についてチームに報告しました。確認の結果、車両に問題があることが判明。 メカニックの迅速な検証と対応により原因を特定し、翌日の走行に備えることができました。 17:15~18:15 コースウォーク コースの路面状況を確認するために、ドライバー全員でコースウォークを行いました。 1周 4,674m のコース。 路面や縁石の状態を確認し、走行ラインについてドライバー同士で意見交換を行いながら、約1時間かけてコースを1周しました。 帰宿 池田は、宿泊先に帰っても他のドライバーのロガーデータと車載動画を確認。 コースウォークや他車の走行の状況なども踏まえて確認を行い、翌日の走行に備えました。 Free Practice(練習日) 7/24(金) 前日夜の復習で得たこともあり、朝から早く走りたいと意気込んでサーキット入りしました。 この日は、以下の練習走行枠が予定されており、全枠で走行を行いました。 09:00~10:00 STMO専有 (Gr.2のみ) 13:45~15:45 STMO専有 (全クラス) 9:00~10:00 STMO専有(Gr.2のみ) 速く走りたいという気持ちとは裏腹にアクシデントが発生。 池田の走行中、他車から漏れたと思われる液体により14コーナーでグリップを失い、 コースアウト。 突発的なアクシデントによるコースアウトでしたが、冷静に対処し、マシンを接触・破損させることなく無事にピットへ戻すことができました。 その後、コース上に停止してしまった車両もあり、赤旗が提示され走行中断。 (これで池田乗車中に赤旗になったのは 2回目) その後、走行が再開されましたが、再び赤旗中断となりました。 この走行枠はこのアクシデントの対応で走行終了となってしまいました。 #65 : クラス 3番手 (クラストップ : #27 2'13"501) 伊藤選手 2'15"983 (5/6LAP) 池田選手 2'16"374 (4/5LAP) 稲垣選手 走行できず (0/0LAP) 平田選手 12'45"697 (1/1LAP) 13:45~15:45 STMO専有(全クラス) 午前の走行枠で走ることのできなかった、稲垣選手と平田選手をメインに走行しました。 伊藤選手、池田選手は15分ずつ、稲垣選手、平田選手は45分ずつの計画で走行します。 平田選手にとって、今回のレースウィークがオートポリス初走行となります。 事前にシミュレータで走行していたものの、実車での慣熟を進めるため、なるべく多くの周回を重ねたいところです。 #65 : クラス 4番手 (クラストップ : #88 2'14"292) 伊藤選手 2’17”843 (6/8LAP) 池田選手 2’16”501 (3/8LAP) 稲垣選手 2’17”443 (3/9LAP) 平田選手 2’16”613 (13/16LAP) 池田乗車時にはST-Zクラスのスープラに追突されるアクシデントもありましたが、幸い大きな問題には至らず、この日の走行を終了しました。 車載動画を確認したり、ロガーのデータを確認したりしながらこの日の走行について振り返りを行い、翌日の予選に備えました。 この 2日間を通して、久しぶりのオートポリスの感触を掴めてきたように思いました。 Qualifying(予選日) 7/25(土) 9:45~10:15 フリー走行 (Gr.2) ブレーキの焼き入れのため、伊藤選手が走行しました。 11:05~11:55 PIT Walk この日は 4,500名(7/25 15:30時点での公式発表)のお客様にご来場いただきました。 今回もスポンサー様の紹介とポストカードを配布しました。 今回は土日で 2回の PIT Walk が予定されていたので 120部用意しました。 その内の 60部をこの PIT Walk で配布しました。 13:15~13:35 Aドライバー予選 まずは伊藤選手が予選アタックに向かいます。 数LAPを走行してタイムを狙うチームと、タイヤの最もグリップが高いタイミングを狙って一発のアタックを行うチームの、大きく2つに分かれていたように感じました。 伊藤選手は 2'15"037 で、#89 2'14"740 に続くクラス 2番手のタイムを計測しました。 しかし、ここまで全戦優勝している #88 がまだ計測を行いません。 残り10分ほどの時点で #88 がピットアウト。 2'13"413 を記録してクラストップに立ち、これにより#65 はクラス 3番手でAドライバー予選を終了しました。 14:20~14:40 Bドライバー予選 いよいよ、池田の出番になります。 伊藤選手と同じく一発のタイム計測で予選上位を狙います。 予選時まで新品タイヤ投入を見送った為、新品タイヤの限界値(どこまで攻めていけるか)がわからない状況でした。 そのため、予選では先行する #27 古谷選手 のブレーキングポイントをお手本にして走行、セクター2はまでは互角のタイムでしたが、セクター3だけでコンマ3遅れており富士でのクラッシュの影響なのか高速コーナー(特に右)が曲がらず、前戦のSUGOからずっと苦戦しており、オートポリスでは最終コーナーでタイムロスをしていたと思われます。 また、タイムなどが表示される車載ディスプレイが故障、+1秒遅いタイムが表示され続け 焦りから、2LAP目の計測はオーバープッシュしてしまい第2ヘアピンでミスをしてしまったとのことでした。 様々な要因が重なり、狙い通りのアタックとはならなかったものの、2'14"482 を計測。 クラス 6番手でBドライバー予選を終了しました。 (クラストップは #88 の 2'13"467 となりました。) A/Bドライバーの合算では 4'29"519 となり ST-5Rクラス 4番手 のグリッドを獲得しました。 15:25~15:45 Cドライバー予選 16:00~16:20 Dドライバー予選 決勝で使用する新品タイヤの準備を行うため、それぞれのドライバーは 1LAPだけの走行となりました。 16:40~17:20 Kids Walk 子供連れのお客様が参加できる Kids Walk が開催されました。 池田のヘルメットデザインをベースに作成したステッカーとポストカードを配布しました。約80枚を配布し、池田も子どもたちとの交流を楽しみました。 Final(決勝日) 7 / 26(日) 8:15~9:10 PIT Walk 前日に引き続き、この日は 6,000名(7/26 15:30時点での公式発表)のお客様にご来場いただきました。 用意した残りの 60部を、この PIT Walk で配布しました。 11:00~16:00 決勝(5時間レース) 「odula TONE 制動屋 ROADSTER」はクラス 4番手のグリッドから決勝に臨みます。 スタートドライバーは伊藤選手です。 混戦のオープニングスティントを担当。 まず、2LAP目に #89 を抜いて 4番手に上がります。 その後、4LAP目に 6番手スタートの #27 に先行を許し 5番手にポジションダウン。 先行する #88 、#120、#610 とのギャップは徐々に広がっていきますが、これはタイヤを温存するための戦略でもありました。 オートポリスは路面のコンディションがタイヤに厳しいコースです。 タイヤを温存して全体的なLAPタイムの落ちを最低限にし、スティント後半に他車より良いペースで走行できるようにするためのレースプランでした。 無理に前を行く車について行ったり、バトルを仕掛けたりすることでタイヤを消耗し、スティント後半にペースを落とすよりも、コンスタントなラップタイムを維持することに重点を置いた戦略です。 伊藤選手はタイヤを労わりながら、終始安定したペースで 33LAP を走行(1時間17分)し、池田選手に交代します。 池田は、給油 (20L) とタイヤ交換 (新品 4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス 7番手でコースに復帰します。 池田も同じ戦略でタイヤを労わりながら走行しました。 レースカーにはエアコンなどが装備されておらず、加えてエンジンや排気系からの熱も伝わるため、長時間の走行では車内が非常に過酷な環境となります。 そのため、ファン(扇風機のようなもの)や、クールスーツと呼ばれるシステムがあります。 クールスーツはクルマの助手席にあたる部分にクーラーボックスのようなユニットが 搭載されています。 ドライバー側はチューブがついたアンダーウェアを着ます。 ユニット内には氷で冷やした水が入っており、スイッチを入れるとポンプによって冷水がアンダーウェア内のチューブを循環し、ドライバーの体を冷やす仕組みです。 ただ、デメリットとしては水を搭載するので、5kgほど重くなり、さらに長時間利用するとすぐに氷が解けてしまい、ぬるくなった水が循環してしまうことです。 チームによっては、車重が増えることを嫌って、クールスーツを積まないチームもありました。 体がつらくなったらクールスーツ、少し使って体が冷えたらファンを使うというような 使い方になります。 池田はそんな状況の中、ロングスティント(ダブルスティント)を担当しました。 64LAP目、タイヤ交換なしの給油のみ (20L) でピットアウト。 タイヤ交換を行わないことでピットでのロスタイムを 45秒に抑え、コースへ送り出します。 池田はトータル 46LAPを走行し、79LAP目にクラス 4番手でピットインし、平田選手に交代します。 1時間 49分に及ぶロングスティントを担当。 タイヤをマネジメントしながら終始安定したペースで周回を重ね、先行車とのギャップを着実に縮めました。 レース後半に向けて上位争いへ持ち込み、チームに流れを引き寄せる重要なスティントと なりました。 # 池田 乗車時 池田 降車時 PIT-IN LAP #610 -134.4秒 -2.4秒 (P3) 35、57、79 #120 -126.3秒 -39.0秒 (P1) 35、65 #88 -95.6秒 +8.5秒 (P5) 33、59 #27 -34.6秒 -2.5秒 (P2) 23、55 #888 -9.9秒 +715.7秒 (P8) 36、58、59、76 #50 -6.2秒 +644.0秒 (P7) 35、59、77、78 #89 98.5秒 +376.5秒 (P6) 58 ※降車時の (P)は、各車のクラス順位になります。 平田選手は、給油 (20L) と タイヤ交換 (新品4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス5番手でコースに復帰します。 前後車両とのギャップを確認しながら安定したペースを維持し、堅実な走りを展開しました。 平田選手はトータル 28LAPを走行し、107LAP目にクラス 5番手でピットイン。 稲垣選手に交代します。 # 平田選手 乗車時 平田選手 降車時 PIT-IN LAP #610 -10.4秒 -33.3秒 (P3) #120 -125.7秒 -34.3秒 (P2) 80、81 #88 -78.3秒 -47.9秒 (P1) 80、107 #27 -88.8秒 -8.3秒 (P4) 80、89 #888 +628.7秒 +764.8秒 (P8) 91 #50 +561.0秒 +709.9秒 (P7) 101 #89 +289.3秒 +364.8秒 (P6) 84 ※降車時の (P)は、各車のクラス順位になります。 稲垣選手は、給油 (20L) と タイヤ交換 (新品4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス 5番手でコースに復帰します。 アンカーとして最終スティントを担当。終盤の厳しいコンディションの中でも集中力を切らすことなく安定した走行を続け、ポジションを守り切ってチェッカーを受けました。 #65 odula TONE 制動屋 ROADSTER は ST-5Rクラス 5位でチェッカーを受けました。 決勝の走行後、池田は以下のように振り返っていました。 決勝も同じくニュータイヤを予選まで温存する戦略だった為タイヤの落ち度のデータが無く 2スティントを走り切るために、かなり保守的に走りすぎてしまった。 タイヤの手応えは感じていたものの、最後まで十分に使い切れず結果的にタイヤを残しすぎてしまった。 実際はもう少しプッシュしても大丈夫だったのかもしれない。 ということでした。 富士24Hから、SUGO、オートポリスとレース開催のインターバルが短く部品も届いていないため完全修復することはできませんでした。 ですが、大きなダメージを受けたにも関わらず、チームがなんとか走れる状態に間に合わせてくれました。 前戦SUGOのクラス 2位に引き続き、今回もチーム一丸となって 5時間を走り切り、ST-5Rクラス 5位でチェッカーを受けることができました。 Next Race 2026/10/24~10/25 に行われる 「第6戦 岡山 (3時間×2レース)」 となります。 次戦まで約3か月のインターバルがあるため、マシンも完全修復される予定とのことです。 チームメイトと共に、優勝を目指して戦います。 引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。 Previous Next
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- Rd.4 もてぎスーパー耐久 | Takuma Ikeda
Rd.4 もてぎスーパー耐久 2024年9月7日 PhotoGalleryは こちら 2024年9月7日(土)、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)において、 「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」が行われました。 午前8時から予選、午後12時30分から決勝という1日で予選・決勝を行う、1Day開催となりました。 決勝レースは、5時間レースとして行われます。 今回は前戦までの成績から、ウェイトハンデとして 25kg の重りを載せての参戦となります。 ウェイトを車に乗せる分、池田は自分の体重を 5kg 落とす努力をして今回のレースに挑みます。 今回は池田の地元レースということもあり、クラス優勝に向けていつも以上に気合十分です! Qualifying(予選) 9/7(土)AM 結果 ST-5クラス(全14台) 2番手 Aドライバー 8 : 00 ~ 8 : 20 Bドライバー 8 : 50 ~ 9 : 05 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 予選順位はA/Bドライバーの合算タイムで決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 3周を走り、2'19"369 を計測。 Aドライバーのトップタイムを出します。 次に、Bドライバーの外園選手が出走。 こちらも3周を走り、 2'20"765 のタイムをマーク。 合算タイムでは 4'40"135 となり、予選2番手につけます。 惜しくもトップ 88号車 4’39”751 と 0.384秒差でした。 C、Dドライバー 9 : 30~9 : 50 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらも前回と同じく予選の順位には関わらないタイム計測となります。 Cドライバーと同じ時間枠内での走行となり、池田は少しの周回しか走れない中、2’23”624 のタイムをマークしました。 final (決勝) 決勝 5時間レース 12:30~17:30 結果 ST-5クラス(全14台) 8位 定刻通りにローリングスタートにより、5時間の耐久レースがスタートしました。 スタートダッシュを決めた太田選手は2コーナーで 88号車 を抜いてトップに躍り出ます。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車 はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、1回の ドライビングスルーペナルティが課せられています。 2LAP目にドライビングスルーペナルティを消化し、ST-5クラス最後尾まで下がります。 しかし、ここから太田選手の激走が始まります。 スタートから 30分 経過するころには、6番手までポジションを上げます。 しかし、ここでトラブルが発生! ピットロード入り口で止まってしまいます。 止まった場所がピットロードの入り口だったことも幸いし、何とか手押しにてピットまでたどり着くことができました。 チームの迅速な対応により、給油をしたのちにトップから 3LAP差 でコースインしていきます。 ドライバーは引き続き太田選手です。 燃料を給油したこともあり、太田選手は 1時間 45分 の超ロングドライブを担当。 暑い環境の中、ドリンクもほぼ空になった状態で、前とのギャップを縮めてピットに帰ってきます。 その後、Cドライバーの黒沼選手にバトンタッチ。 途中、ポジションを上げるために「スプラッシュ」と呼ばれる、通常のピットストップより短時間で必要最低限の燃料補給のみを行う作戦を実施。 48LAP を走り、Bドライバー外園選手に交代します。 残り 1時間。 ここで、池田がアンカーを務めるためにドライバー交代します。 コンスタントに 2’23”~ 24”のタイムを刻み、前を行く 89号車 を追います。 そして、前とのギャップを 3 秒ほど縮めて無事に 8 位でゴール。 チーム一丸となり、貴重な 4.5 ポイントを獲得することができました。 地元レースで表彰台を獲得することはできませんでしたが、この悔しさをバネに次のレースでは表彰台を狙います! 次のレースは 9月28~29日 「第5戦 SUZUKA S耐」となります。 チーム一丸となって引き続き、シリーズチャンピオンを目指して走ります! 今後とも、応援よろしくお願いいたします。 Previous Next
- 「Rd.4 SUGOスーパー耐久4時間レース」レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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Gallery 写真をクリックすると外部サイト(GooglePhoto)を起動し写真のGalleryを閲覧することが可能です。 ※Fomura Beatの写真につきましては「F-Be協会 および モータスポーツフォーラム様」よりご提供いただきました。 2026_S耐_Rd.1_もてぎ 2025_S耐_Rd.7_富士 2025_S耐_Rd.3_富士24H 2025_F-Be_Rd.5_もてぎ 2025_F-Be_Rd.4_SUGO 2024_S耐_Rd.6 岡山 2024_S耐_Rd.5 鈴鹿 2024_S耐_Rd.4 MOTEGI 2024_S耐_Rd.2 富士24H Show More Up
