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- News (List) | Takuma Ikeda
Infomation 2026年7月26日 「Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2026年7月4日 「Rd.4 SUGOスーパー耐久4時間レース」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2026年6月28日 「スーパー耐久 Rd.3 富士24時間」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2026年4月26日 「スーパー耐久 Rd.1 もてぎ」レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年11月27日 スーパー耐久 Rd7 FINAL大感謝祭 (富士) レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年6月16日 スーパー耐久 Rd3 富士24時間レース レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年6月6日 Fomula Beat Rd.5 もてぎ レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年5月15日 Fomula Beat Rd.4 SUGO レースレポートを公開しました。 もっと読む 2025年3月2日 2025年 活動発表 もっと読む 2024年12月20日 第7戦 S耐ファイナル 富士 レポートを公開しました。 もっと読む 2024年11月18日 第7戦 S耐ファイナル 富士 結果 もっと読む 2024年11月8日 スーパー耐久 Rd.6 岡山 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年11月8日 フォーミュラ体験会を開催いたします もっと読む 2024年10月4日 スーパー耐久 Rd.5 鈴鹿 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年9月30日 スーパー耐久 Rd5 SUZUKA S耐 結果 もっと読む 2024年9月11日 スーパー耐久 Rd.4 もてぎ レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年6月23日 イベントページを公開しました。 もっと読む 2024年6月3日 スーパー耐久 Rd.2 富士24H Galleryを公開しました。 もっと読む 2024年6月3日 スーパー耐久 Rd.2 富士24時間 レースレポートを公開しました。 もっと読む 2024年5月27日 スーパー耐久 Rd2 富士24時間 結果 もっと読む
- News (List) | Takuma Ikeda
Latest News 2026年7月26日 Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス Read More 2026年7月4日 Rd.4 SUGOスーパー耐久4時間レース Read More 2026年6月7日 Rd.3 富士24時間レース Read More 2026年3月21日 Rd.1 もてぎ スーパー耐久 4Hour Race Read More 2025年11月27日 Rd.7 S耐 FINAL大感謝祭 (富士) Read More 2025年6月16日 Rd.3 スーパー耐久 富士 24時間レース Read More 2025年6月6日 Forumula Beat Rd.5 もてぎ Read More 2025年5月19日 Forumula Beat Rd.4 SUGO Read More 2024年11月16日 Rd.7 S耐ファイナル 富士 Read More 2024年10月27日 Rd.6 スーパー耐久レース in 岡山 Read More 2024年9月28日 Rd.5 SUZUKA S耐 Read More 2024年9月7日 Rd.4 もてぎスーパー耐久 Read More 2024年5月24日 Rd.2 富士SUPER TEC 24時間レース Read More 2024年4月20日 Rd.1 SUGOスーパー耐久4時間レース Read More
- 2026 | Takuma Ikeda
Result&History 2026年 ENEOS スーパー耐久シリーズ ST-5Rクラス Rd.1 MOTEGI 4Hours ( 伊藤・池田・稲垣・山市 組) 予選 2番手 決勝 4位 Rd.2 SUZUKA 5時間レース ST-5Rクラス お休み... Rd.3 富士 24時間レース ( 伊藤・池田・稲垣・山市・平田・ニノ高橋 組) 予選 1番手 (P.P) 決勝 7位 Rd.4 SUGOスーパー耐久4時間レース ( 伊藤・池田・稲垣・山市 組) 予選 2番手 決勝 2位 Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス ( 伊藤・池田・稲垣・平田 組) 予選 4番手 決勝 5位
- Fomula Beat Rd.4 SUGO レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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- Rd.4 もてぎスーパー耐久 | Takuma Ikeda
Rd.4 もてぎスーパー耐久 2024年9月7日 PhotoGalleryは こちら 2024年9月7日(土)、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)において、 「もてぎスーパー耐久 5Hours Race」が行われました。 午前8時から予選、午後12時30分から決勝という1日で予選・決勝を行う、1Day開催となりました。 決勝レースは、5時間レースとして行われます。 今回は前戦までの成績から、ウェイトハンデとして 25kg の重りを載せての参戦となります。 ウェイトを車に乗せる分、池田は自分の体重を 5kg 落とす努力をして今回のレースに挑みます。 今回は池田の地元レースということもあり、クラス優勝に向けていつも以上に気合十分です! Qualifying(予選) 9/7(土)AM 結果 ST-5クラス(全14台) 2番手 Aドライバー 8 : 00 ~ 8 : 20 Bドライバー 8 : 50 ~ 9 : 05 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 予選順位はA/Bドライバーの合算タイムで決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 3周を走り、2'19"369 を計測。 Aドライバーのトップタイムを出します。 次に、Bドライバーの外園選手が出走。 こちらも3周を走り、 2'20"765 のタイムをマーク。 合算タイムでは 4'40"135 となり、予選2番手につけます。 惜しくもトップ 88号車 4’39”751 と 0.384秒差でした。 C、Dドライバー 9 : 30~9 : 50 A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 こちらも前回と同じく予選の順位には関わらないタイム計測となります。 Cドライバーと同じ時間枠内での走行となり、池田は少しの周回しか走れない中、2’23”624 のタイムをマークしました。 final (決勝) 決勝 5時間レース 12:30~17:30 結果 ST-5クラス(全14台) 8位 定刻通りにローリングスタートにより、5時間の耐久レースがスタートしました。 スタートダッシュを決めた太田選手は2コーナーで 88号車 を抜いてトップに躍り出ます。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車 はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、1回の ドライビングスルーペナルティが課せられています。 2LAP目にドライビングスルーペナルティを消化し、ST-5クラス最後尾まで下がります。 しかし、ここから太田選手の激走が始まります。 スタートから 30分 経過するころには、6番手までポジションを上げます。 しかし、ここでトラブルが発生! ピットロード入り口で止まってしまいます。 止まった場所がピットロードの入り口だったことも幸いし、何とか手押しにてピットまでたどり着くことができました。 チームの迅速な対応により、給油をしたのちにトップから 3LAP差 でコースインしていきます。 ドライバーは引き続き太田選手です。 燃料を給油したこともあり、太田選手は 1時間 45分 の超ロングドライブを担当。 暑い環境の中、ドリンクもほぼ空になった状態で、前とのギャップを縮めてピットに帰ってきます。 その後、Cドライバーの黒沼選手にバトンタッチ。 途中、ポジションを上げるために「スプラッシュ」と呼ばれる、通常のピットストップより短時間で必要最低限の燃料補給のみを行う作戦を実施。 48LAP を走り、Bドライバー外園選手に交代します。 残り 1時間。 ここで、池田がアンカーを務めるためにドライバー交代します。 コンスタントに 2’23”~ 24”のタイムを刻み、前を行く 89号車 を追います。 そして、前とのギャップを 3 秒ほど縮めて無事に 8 位でゴール。 チーム一丸となり、貴重な 4.5 ポイントを獲得することができました。 地元レースで表彰台を獲得することはできませんでしたが、この悔しさをバネに次のレースでは表彰台を狙います! 次のレースは 9月28~29日 「第5戦 SUZUKA S耐」となります。 チーム一丸となって引き続き、シリーズチャンピオンを目指して走ります! 今後とも、応援よろしくお願いいたします。 Previous Next
- Rd.5 SUZUKA S耐 | Takuma Ikeda
Rd.5 SUZUKA S耐 2024年9月28日 PhotoGalleryは こちら 2024年9月28日(土)~29日(日) 鈴鹿サーキット(三重県)において、「SUZUKA S耐」が行われました。 前戦の悔しさを晴らすため、3週間のインターバルを経て、鈴鹿に乗り込みました。 決勝レースは、5時間レースとして行われます。 今回は、ウェイトハンデとして25kgの重りを載せての参戦となります。 ランキングトップの 17号車 「DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2」と、2位の 88号車「村上モータースMAZDAロードスター」より前でゴールしポイントランキングの差を縮めたいところです。 レース本戦前から練習走行を行い、他のドライバーやエンジニアからいただいたアドバイスを参考にして本戦に挑みます。 Qualifying(予選) 9/27(土) 結果 ST-5クラス(全15台) ポールポジション獲得! Aドライバー 14 : 00~14 : 20 決勝のスタート位置を決める予選が始まります。 予選順位は A/Bドライバーの合算タイムで決まります。 まずは、Aドライバーの太田選手が出走します。 途中、他車のトラブルにより赤旗による中断がありました。 その中で 6周 を走り、2'30"622 を計測。 88号車 に 1.6秒 の差をつけて、Aドライバーのトップタイムを出します。 Bドライバー 15 : 00~15 : 20 つづいてBドライバーの外園選手が出走。 こちらも4周を走り、 2'32"029 のタイムをマーク。 合算タイムでは 5'02"651 となり、2番手88号車 5’02”748 に 0.97秒差で 今季2回目のポールポジションを獲得しました! A/Bドライバー予選の後は、C/Dドライバーの予選となります。 今回は C/Dドライバーと別々の走行枠でのタイム計測となります。 なお、C/Dドライバーは予選の順位には関わらないタイム計測となります。 Cドライバー 16 : 10~16 : 30 新品タイヤをつけて黒沼選手がアタックします。 次の日に利用するタイヤの表面を削る作業をこの時間に担当しました。 しかしながら、2'32"878 のタイムを計測し、Cドライバーのトップタイムを計測します。 Dドライバー 16 : 40~17 : 00 池田選手の番となりました。 予定では決勝で前担当のドライバーが新品タイヤで走行し、タイヤ無交換の状態で中継ぎを担当することになっています。 そのため、池田選手はこの時間を利用して練習も兼ね中古タイヤでアタックします。 この時、サーキットの西側だけで雨が降っており難しいコンディションの中、 2'35"974 のタイムを計測し、Dドライバーで5番手のタイムを計測しました。 final (決勝) 決勝 5時間レース 11:45~16:45 結果 ST-5クラス(全15台) 優勝!! 朝、8時半ころサーキット入り。 この時点では、土砂降りの雨でした。 スタート時間の数時間前に雨は上がり、太陽も少しばかり顔を出し始めました。 しかしながら、路面はハーフウェット状態となっており、濡れているところが所々ある状況でした。 そのような状況の中、スリックタイヤにて、スタートを黒沼選手が担当します。 定刻通りにローリングスタートにより、5時間の耐久レースがスタートしました。 Aドライバーにはアマチュアドライバーを登録する規則となっていますが、 65号車 はアマチュアに該当しないドライバーが乗るため、 1回のドライビングスルーペナルティが課せられています。 2LAP目、ドライビングスルーペナルティを消化し、ST-5クラス 13番手 まで下がります。 スタートから 5分経過したところで、76号車がピットロード入り口でクラッシュ! その後、FCYが導入されました。 FCYとは「フルコースイエロー」といい、全車50km/h制限となり、追い越しも禁止されます。 しかし、SC(セーフティーカー導入)とは違い、前後のギャップそのままで走行する義務があります(=稼いだギャップは縮まらない) また、FCY中はピットインもできなくなってしまいます。 コースの安全が確認され、約5分後にレースが再開となりました。 黒沼選手は他車のタイムを上回るタイムで走行し、10LAP目には 11番手、15LAP目には 8番手、25LAP目には 4番手 までポジションアップします。 1時間17分が経過したとき、3番手 を走行する 27号車 に追いつきそうなところまで来ました。 鈴鹿で一番の高速コーナーである「130R」で、まさかの 27号車クラッシュ! 黒沼選手はFCYが導入されることを想定し、ピットに滑りこみます。 その直後、FCYが導入され 全車50km/h規制 となりました。 65号車 は給油だけを行い、ピットアウト。 このFCYで他車がゆっくり走っているタイミングでピット作業を済ませることができたので作業時間のロスなくコースに復帰することができました。 その後も、別クラスの 15号車 が 1コーナー先でコースアウト、6号車がストレートでタービンブローとトラブルが多発し、2回目の FCYが導入されました。 そのような荒れたレース展開の中、黒沼選手は 44LAP を走り切り、Bドライバー外園選手に交代します。 この間は、特にアクシデントもなく順調に走行をします。 そして、外園選手は 13LAP を走り切り、池田選手に交代です。 途中、別クラスの 81号車 が 130Rでクラッシュして FCYが導入されました。 その中でも、チームからの無線で安定したタイムで速いからという理由で予定よりも多い 17LAP を走行しました。 ヘアピンで別クラスの 32号車 が目の前でスピンするという、アクシデントもありましたが冷静な対処で接触することなく、池田のスティントの間は他車に一度も順位を譲ることなく走り切り、次のドライバーにバトンタッチしました。 最後は、太田選手です。 残り30分。 130Rで 81号車 がストップ。 FCYが導入されます。 FCY解除されたのは、残り時間 23分 のところでした。 前を行く、クラストップの 17号車とのギャップは9秒。 ここから太田劇場が始まります。 周回を重ね、たちまち差が縮まっていきます。 残り 5分。 17号車 の後ろにぴたりとつけ、オーバーテイクを伺います。 スーパー耐久は総合トップの車両がレース終了時間経過後に コントロールライン(ゴールライン)を越えたらレース終了となります。 上位クラスと、下位クラスでは速度差がかなりあるので、抜かれたりした場合の位置関係でも残りの周回数が変わってしまいます。 残り3分。 シケインをサイドバイサイド(横並び)で侵入。 ストレートで少し前を先行されますが、1コーナーでオーバーテイク! これで、クラストップに踊りでます! 残り 3LAP の出来事でした。 その後、17号車 の先行を許さず、トップでゴール! 17号車 とのギャップは 0.8秒 でした。 65号車は、チームとしても今年初優勝! そしで、池田もスーパー耐久 初優勝となりました! チーム一丸となって戦った結果でもありますが、 いつも応援してくれている皆様、いつも支えてくださっているスポンサーの皆様のお力添えの賜物だと思います。 この場を借りて感謝申し上げます。 シリーズランキングも、ポイント差を詰めてチャンピオン争いに加わることができました。 残り 2戦。 次のレースは 10月26日(土)~27日(日)に、岡山国際サーキットで開催される「第6戦 スーパー耐久レース in 岡山」となります。 連勝目指して走ります! 引き続き、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- スーパー耐久 Rd.4 もてぎ レースレポートを公開しました。 | Takuma Ikeda
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- スーパー耐久 Rd1 SUGO 結果 | Takuma Ikeda
< Back スーパー耐久 Rd1 SUGO 結果 2024年4月22日 2024.04.20 Sat 第1戦 SUGOスーパー耐久 4時間レース ST-5クラス 65号車 odula TONE 制動屋 Roadster Qualifying 4番手 (出走台数 13台 参加台数14台) Final 2番手 (出走台数 14台 参加台数14台) レポートにつきましては、後日アップ予定です。 Previous Next
- Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス | Takuma Ikeda
Rd.5 スーパー耐久レース in オートポリス 2026年7月26日 2026年7月25日(土)~26日(日) 大分県の「オートポリス」において、「スーパー耐久シリーズ 第5戦 スーパー耐久レース in オートポリス」が開催されました。 レースレポートをご報告いたします。 前回のSUGO戦から 2.5週間ほどのインターバルを経ての真夏の九州での 1戦。 土曜日に予選、日曜日に 5時間の決勝レースが行われました。 今回、これまでDドライバーを務めていた山市選手に代わり、新たに平田選手が加わりました。 ST-5Rクラスは 8 台が参加しました。 Car No Car Name 27 Maple Hiroshima MAZDA ROADSTER 50 LOVEDRIVE ロードスター 65 odula TONE 制動屋 ROADSTER 88 トレジャーワンwith 村上モータース MAZDAロードスター 89 村上モータース MAZDAロードスター 120 倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 610 KOSHIDO RACING ロードスター 888 Fets高砂NIWA Racingロードスター Free Practice(練習日) 7/23(木) 池田にとっては、2022年のスーパーFJ以来の 4年ぶりのオートポリスとなります。 また、富士 24時間レースでのクラッシュによる影響が残る車両で、どこまでパフォーマンスを発揮できるか手探りの状況での走行となりました。 この日は、以下の 2 回の練習走行枠が予定されていました。 12:00~14:00 S耐全クラス 15:00~17:00 S耐全クラス OVERDRIVE は、そのうち 12:00~14:00 の枠のみ走行を行いました。 12:00~14:00 S耐全クラス 2時間の走行枠のため、1人当たり 30分ほどの走行を行いました。 タイヤは前戦までに使用した中古タイヤを使っての走行となります。 中古タイヤを使うことで、タイヤが摩耗してきたときにどれくらいのパフォーマンスが発揮できるか確認する意図もあります。 池田は 2番目に乗車。 途中、他車のアクシデントによる赤旗中断もあり、走行は 9LAP にとどまりました。 それでも、チーム内で 2 番手となる 2'17"651 を計測しました。 #65 : クラス 5番手 (クラストップ : #610 2'15"306) 伊藤選手 2'16"893 (6/12LAP) 池田選手 2'17"651 (6/9LAP) 稲垣選手 2'18"430 (9/10LAP) 平田選手 2'17"666 (9/13LAP) 走行後はエンジニアとミーティングを行い、この日の走行を終了しました。 15:00~17:00 S耐全クラス チームとしては、走行を行いませんでした。 そのため、ドライバー全員でコースの外周路を回り、各所で他車の走行を確認しました。 その後ピットへ戻り、走行中に感じた違和感についてチームに報告しました。確認の結果、車両に問題があることが判明。 メカニックの迅速な検証と対応により原因を特定し、翌日の走行に備えることができました。 17:15~18:15 コースウォーク コースの路面状況を確認するために、ドライバー全員でコースウォークを行いました。 1周 4,674m のコース。 路面や縁石の状態を確認し、走行ラインについてドライバー同士で意見交換を行いながら、約1時間かけてコースを1周しました。 帰宿 池田は、宿泊先に帰っても他のドライバーのロガーデータと車載動画を確認。 コースウォークや他車の走行の状況なども踏まえて確認を行い、翌日の走行に備えました。 Free Practice(練習日) 7/24(金) 前日夜の復習で得たこともあり、朝から早く走りたいと意気込んでサーキット入りしました。 この日は、以下の練習走行枠が予定されており、全枠で走行を行いました。 09:00~10:00 STMO専有 (Gr.2のみ) 13:45~15:45 STMO専有 (全クラス) 9:00~10:00 STMO専有(Gr.2のみ) 速く走りたいという気持ちとは裏腹にアクシデントが発生。 池田の走行中、他車から漏れたと思われる液体により14コーナーでグリップを失い、 コースアウト。 突発的なアクシデントによるコースアウトでしたが、冷静に対処し、マシンを接触・破損させることなく無事にピットへ戻すことができました。 その後、コース上に停止してしまった車両もあり、赤旗が提示され走行中断。 (これで池田乗車中に赤旗になったのは 2回目) その後、走行が再開されましたが、再び赤旗中断となりました。 この走行枠はこのアクシデントの対応で走行終了となってしまいました。 #65 : クラス 3番手 (クラストップ : #27 2'13"501) 伊藤選手 2'15"983 (5/6LAP) 池田選手 2'16"374 (4/5LAP) 稲垣選手 走行できず (0/0LAP) 平田選手 12'45"697 (1/1LAP) 13:45~15:45 STMO専有(全クラス) 午前の走行枠で走ることのできなかった、稲垣選手と平田選手をメインに走行しました。 伊藤選手、池田選手は15分ずつ、稲垣選手、平田選手は45分ずつの計画で走行します。 平田選手にとって、今回のレースウィークがオートポリス初走行となります。 事前にシミュレータで走行していたものの、実車での慣熟を進めるため、なるべく多くの周回を重ねたいところです。 #65 : クラス 4番手 (クラストップ : #88 2'14"292) 伊藤選手 2’17”843 (6/8LAP) 池田選手 2’16”501 (3/8LAP) 稲垣選手 2’17”443 (3/9LAP) 平田選手 2’16”613 (13/16LAP) 池田乗車時にはST-Zクラスのスープラに追突されるアクシデントもありましたが、幸い大きな問題には至らず、この日の走行を終了しました。 車載動画を確認したり、ロガーのデータを確認したりしながらこの日の走行について振り返りを行い、翌日の予選に備えました。 この 2日間を通して、久しぶりのオートポリスの感触を掴めてきたように思いました。 Qualifying(予選日) 7/25(土) 9:45~10:15 フリー走行 (Gr.2) ブレーキの焼き入れのため、伊藤選手が走行しました。 11:05~11:55 PIT Walk この日は 4,500名(7/25 15:30時点での公式発表)のお客様にご来場いただきました。 今回もスポンサー様の紹介とポストカードを配布しました。 今回は土日で 2回の PIT Walk が予定されていたので 120部用意しました。 その内の 60部をこの PIT Walk で配布しました。 13:15~13:35 Aドライバー予選 まずは伊藤選手が予選アタックに向かいます。 数LAPを走行してタイムを狙うチームと、タイヤの最もグリップが高いタイミングを狙って一発のアタックを行うチームの、大きく2つに分かれていたように感じました。 伊藤選手は 2'15"037 で、#89 2'14"740 に続くクラス 2番手のタイムを計測しました。 しかし、ここまで全戦優勝している #88 がまだ計測を行いません。 残り10分ほどの時点で #88 がピットアウト。 2'13"413 を記録してクラストップに立ち、これにより#65 はクラス 3番手でAドライバー予選を終了しました。 14:20~14:40 Bドライバー予選 いよいよ、池田の出番になります。 伊藤選手と同じく一発のタイム計測で予選上位を狙います。 予選時まで新品タイヤ投入を見送った為、新品タイヤの限界値(どこまで攻めていけるか)がわからない状況でした。 そのため、予選では先行する #27 古谷選手 のブレーキングポイントをお手本にして走行、セクター2はまでは互角のタイムでしたが、セクター3だけでコンマ3遅れており富士でのクラッシュの影響なのか高速コーナー(特に右)が曲がらず、前戦のSUGOからずっと苦戦しており、オートポリスでは最終コーナーでタイムロスをしていたと思われます。 また、タイムなどが表示される車載ディスプレイが故障、+1秒遅いタイムが表示され続け 焦りから、2LAP目の計測はオーバープッシュしてしまい第2ヘアピンでミスをしてしまったとのことでした。 様々な要因が重なり、狙い通りのアタックとはならなかったものの、2'14"482 を計測。 クラス 6番手でBドライバー予選を終了しました。 (クラストップは #88 の 2'13"467 となりました。) A/Bドライバーの合算では 4'29"519 となり ST-5Rクラス 4番手 のグリッドを獲得しました。 15:25~15:45 Cドライバー予選 16:00~16:20 Dドライバー予選 決勝で使用する新品タイヤの準備を行うため、それぞれのドライバーは 1LAPだけの走行となりました。 16:40~17:20 Kids Walk 子供連れのお客様が参加できる Kids Walk が開催されました。 池田のヘルメットデザインをベースに作成したステッカーとポストカードを配布しました。約80枚を配布し、池田も子どもたちとの交流を楽しみました。 Final(決勝日) 7 / 26(日) 8:15~9:10 PIT Walk 前日に引き続き、この日は 6,000名(7/26 15:30時点での公式発表)のお客様にご来場いただきました。 用意した残りの 60部を、この PIT Walk で配布しました。 11:00~16:00 決勝(5時間レース) 「odula TONE 制動屋 ROADSTER」はクラス 4番手のグリッドから決勝に臨みます。 スタートドライバーは伊藤選手です。 混戦のオープニングスティントを担当。 まず、2LAP目に #89 を抜いて 4番手に上がります。 その後、4LAP目に 6番手スタートの #27 に先行を許し 5番手にポジションダウン。 先行する #88 、#120、#610 とのギャップは徐々に広がっていきますが、これはタイヤを温存するための戦略でもありました。 オートポリスは路面のコンディションがタイヤに厳しいコースです。 タイヤを温存して全体的なLAPタイムの落ちを最低限にし、スティント後半に他車より良いペースで走行できるようにするためのレースプランでした。 無理に前を行く車について行ったり、バトルを仕掛けたりすることでタイヤを消耗し、スティント後半にペースを落とすよりも、コンスタントなラップタイムを維持することに重点を置いた戦略です。 伊藤選手はタイヤを労わりながら、終始安定したペースで 33LAP を走行(1時間17分)し、池田選手に交代します。 池田は、給油 (20L) とタイヤ交換 (新品 4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス 7番手でコースに復帰します。 池田も同じ戦略でタイヤを労わりながら走行しました。 レースカーにはエアコンなどが装備されておらず、加えてエンジンや排気系からの熱も伝わるため、長時間の走行では車内が非常に過酷な環境となります。 そのため、ファン(扇風機のようなもの)や、クールスーツと呼ばれるシステムがあります。 クールスーツはクルマの助手席にあたる部分にクーラーボックスのようなユニットが 搭載されています。 ドライバー側はチューブがついたアンダーウェアを着ます。 ユニット内には氷で冷やした水が入っており、スイッチを入れるとポンプによって冷水がアンダーウェア内のチューブを循環し、ドライバーの体を冷やす仕組みです。 ただ、デメリットとしては水を搭載するので、5kgほど重くなり、さらに長時間利用するとすぐに氷が解けてしまい、ぬるくなった水が循環してしまうことです。 チームによっては、車重が増えることを嫌って、クールスーツを積まないチームもありました。 体がつらくなったらクールスーツ、少し使って体が冷えたらファンを使うというような 使い方になります。 池田はそんな状況の中、ロングスティント(ダブルスティント)を担当しました。 64LAP目、タイヤ交換なしの給油のみ (20L) でピットアウト。 タイヤ交換を行わないことでピットでのロスタイムを 45秒に抑え、コースへ送り出します。 池田はトータル 46LAPを走行し、79LAP目にクラス 4番手でピットインし、平田選手に交代します。 1時間 49分に及ぶロングスティントを担当。 タイヤをマネジメントしながら終始安定したペースで周回を重ね、先行車とのギャップを着実に縮めました。 レース後半に向けて上位争いへ持ち込み、チームに流れを引き寄せる重要なスティントと なりました。 # 池田 乗車時 池田 降車時 PIT-IN LAP #610 -134.4秒 -2.4秒 (P3) 35、57、79 #120 -126.3秒 -39.0秒 (P1) 35、65 #88 -95.6秒 +8.5秒 (P5) 33、59 #27 -34.6秒 -2.5秒 (P2) 23、55 #888 -9.9秒 +715.7秒 (P8) 36、58、59、76 #50 -6.2秒 +644.0秒 (P7) 35、59、77、78 #89 98.5秒 +376.5秒 (P6) 58 ※降車時の (P)は、各車のクラス順位になります。 平田選手は、給油 (20L) と タイヤ交換 (新品4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス5番手でコースに復帰します。 前後車両とのギャップを確認しながら安定したペースを維持し、堅実な走りを展開しました。 平田選手はトータル 28LAPを走行し、107LAP目にクラス 5番手でピットイン。 稲垣選手に交代します。 # 平田選手 乗車時 平田選手 降車時 PIT-IN LAP #610 -10.4秒 -33.3秒 (P3) #120 -125.7秒 -34.3秒 (P2) 80、81 #88 -78.3秒 -47.9秒 (P1) 80、107 #27 -88.8秒 -8.3秒 (P4) 80、89 #888 +628.7秒 +764.8秒 (P8) 91 #50 +561.0秒 +709.9秒 (P7) 101 #89 +289.3秒 +364.8秒 (P6) 84 ※降車時の (P)は、各車のクラス順位になります。 稲垣選手は、給油 (20L) と タイヤ交換 (新品4本) のピット作業を行いピットアウト。 クラス 5番手でコースに復帰します。 アンカーとして最終スティントを担当。終盤の厳しいコンディションの中でも集中力を切らすことなく安定した走行を続け、ポジションを守り切ってチェッカーを受けました。 #65 odula TONE 制動屋 ROADSTER は ST-5Rクラス 5位でチェッカーを受けました。 決勝の走行後、池田は以下のように振り返っていました。 決勝も同じくニュータイヤを予選まで温存する戦略だった為タイヤの落ち度のデータが無く 2スティントを走り切るために、かなり保守的に走りすぎてしまった。 タイヤの手応えは感じていたものの、最後まで十分に使い切れず結果的にタイヤを残しすぎてしまった。 実際はもう少しプッシュしても大丈夫だったのかもしれない。 ということでした。 富士24Hから、SUGO、オートポリスとレース開催のインターバルが短く部品も届いていないため完全修復することはできませんでした。 ですが、大きなダメージを受けたにも関わらず、チームがなんとか走れる状態に間に合わせてくれました。 前戦SUGOのクラス 2位に引き続き、今回もチーム一丸となって 5時間を走り切り、ST-5Rクラス 5位でチェッカーを受けることができました。 Next Race 2026/10/24~10/25 に行われる 「第6戦 岡山 (3時間×2レース)」 となります。 次戦まで約3か月のインターバルがあるため、マシンも完全修復される予定とのことです。 チームメイトと共に、優勝を目指して戦います。 引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。 Previous Next
- Forumula Beat Rd.5 もてぎ | Takuma Ikeda
Forumula Beat Rd.5 もてぎ 2025年6月6日 PhotoGalleryは こちら 2025年5月24日(土)~25日(日) 「モビリティリゾートもてぎ」 において、「Formula Beat 地方選手権シリーズ 第5戦」が行われました。 24日(土)に予選、25日(日)に決勝の2日間の戦いになります。 今回は10台がエントリーしました。 このうち、#72 金井選手、#9 KAMIKAZE選手の2台のマシンは新型のエンジンを搭載 しています。 池田の乗る旧型エンジンと比べると、トップスピードが10km/hほど違い、 「モビリティリゾートもてぎ」 ではラップタイムも1周あたり2秒程度違うという性能差の中での戦いとなりました。 このような状況ですが、今持てる全力を尽くし連続表彰台を狙うべくレースに臨みます。 また、チームメイトの #23 宇高(うだか)選手とともにダブル表彰台を狙います。 Qualifying(予選) 5/24(土) 11:00 ~ 11:20 結果 2番手 走行開始時間になると一斉に全車コースインしていきました。 20分間の走行時間では、10周程度走行できます。 ほとんどのドライバーが 6周目 以降にベストタイムを更新。 タイミングモニター上での順位は刻一刻と入れ替わる展開となりました。 池田は7周目に 1’57”004 のタイムを計測し、予選3番手を獲得しました。 ポールポジションは 1’54”658で #72 金井選手が獲得しました。 池田との差は 2.346秒差でした。 2番手は 1’56”613 で #9 KAMIKAZE選手でしたがペナルティにより、2グリッド降格となりました。 その為、池田は繰り上げで 予選2番手を獲得することができました。 また、予選3番手はチームメイトの #23 宇高選手となり、チームとしては良い予選結果と なりました。 final (決勝) 5/15(日) 決勝 12:00 ~ 12Lap 結果 2位 11:50 各車コースインとなりました。 池田はフロントロウとなる2番手のグリッドにマシンを止めます。 スタートまでの時間、グリッド上では多くの方が応援に来てくれました。 その方々の声援に応えられるよう、スタート直前までチームの代表と戦略を確認していました。 1周のフォーメーションラップのあと、スタンディングスタートでレース開始されます。 今回は、新型エンジン搭載の酒井選手が別のレースに参戦するために不在。 前年チャンピオンのハンマー伊澤選手も不在となります。 そのため、なんとしてもここで優勝したいところとなります。 1周のフォーメーションラップのあと、全車グリッドにつきます。 そして12周のレースがスタート! Formula Beatに参戦して初めてのグリッドスタート。 ※前戦SUGOでは雨のため、セーフティーカー先導によるスタートが行われた。 取り扱いの難しいトリプルプレートクラッチ、少し扱いに手間取ってしまいスタートでは出遅れてしまいました。 ですが、すぐにポジションを取り返し 2番手のまま 1周目を終えます。 マシンの性能差もありトップ車両とは1周2秒ずつ離されてしまうことになりましたが、 後続を引き離しながら2番手を快走します。 これは、3番手を走るチームメイトの#23 宇高選手の援護のおかげもあります。 #63 長嶋選手、#9 KMIKAZE選手は #23の攻略に難儀し池田との差を縮めることが なかなかできませんでした。 これが最終的にレース結果を左右することとなります。 #9は12周のレースの3周目で #63を、5周目でやっと#23をとらえ3番手に浮上します。 9周目。 #97 池田と、#9 KAMIKAZE選手の差は 2.096秒差になります。 そして、最終周。 一時は順位を5番手まで落としていた #9 は池田のすぐ背後のまで迫ります。 最終セクターの90°コーナー、ビクトリーコーナーを テール・トゥー・ノーズ で立ち上がります。 0.3秒差で逃げ切りチェッカー! スタート時の出遅れ以外では一回もポジションを譲ることがないまま2位フィニッシュと なりました。 池田にとっては FormulaBeat参戦2戦で連続表彰台を獲得することができました。 今回のレースは池田だけでなく前半~中盤にかけて後続車を抑え込んでくれたチームメイトの#23宇高選手の活躍のおかげでもあります。 残念ながら4位ゴールとなり、チームそろって2、3位表彰台獲得とはなりませんでした。 ですが、池田の2位表彰台はチーム全体で勝ち取った2位でもあると思います。 今後も チームTAKE FARST 一丸となって表彰台の一番上を目指して 池田は走り続けます! 今後とも、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。 Previous Next
- Rd.7 S耐 FINAL大感謝祭 (富士) | Takuma Ikeda
Rd.7 S耐 FINAL大感謝祭 (富士) 2025年11月27日 PhotoGalleryは こちら 2025年11月15日(土)~16日(日)「富士スピードウェイ」 において、「スーパー耐久シリーズ 第7戦 S耐FINAL大感謝祭」が開催されました。 15日(土)に予選。 16日(日)に決勝、4時間の耐久レースとなります。 池田は去年に引き続き、今年も「スーパー耐久 富士24時間レース」でお世話になった チーム OVERDRIVE 様 にて ST-4 クラス 「#66 odula TONE MOTUL ROADSTER RF」 の Cドライバーとして参戦しました。 今回は ST-4 クラスに 9台がエントリーしました。 ST-4 クラスは、GR86 (2400cc) が多数を占めています。 ロードスターRF (2000cc) と比べると排気量の差があるので、富士スピードウェイのようなコースでは不利になってしまいます。 そのため、ピット作業の短縮など戦略面で差をつけて勝利目指して走ることになります。 今回は全クラス合わせると 57台のエントリーとなり、様々な車両が混走します。 Free Practice(練習日) 11/13(木) この日は 16:10~17:00 (50分間) の走行となりました。 ドライバー 4名で、この走行枠をシェアして走ります。 池田は 3番目の走行。 およそ半年ぶりの 66号車、徐々に薄暗くなってきて見通しの悪い環境ではありますが、感覚を取り戻すために、池田は 5周 (16:42~16:53 の約10分間) 走行しました。 この日のベストタイムは 2’00” 723 を計測しました。 車両にはカメラや走行データを確認するためのデータロガーが搭載されています。 この日は、この走行枠だけのため、その後夕食を済ませすぐに宿舎へ。 宿舎に帰っても、数時間、ドライバー全員の車載映像や、ロガーのデータを確認し、自分の強みや、劣っているところ。 劣っているところは他のドライバーと比べてどんなところが足りないのかを分析していました。 これは、毎戦行っていることになります。 この分析結果をもって、翌日の走行に臨みます。 Free Practice(S耐 公式練習日) 11/14(金) 晴れ、太陽が照ると若干の暑さも感じる日となりました。 この日は、午前と午後で それぞれ 90分間の走行枠がありました。 前日と同じく、走行枠を 4人のドライバーでシェアし、一人当たり 20分間くらいの走行枠となります。 今回のレースでは 3回のピットストップが義務づけられています。 決勝では、ピット作業の時間を短縮するために以下のような作戦を考えていました。 [スタート担当のドライバー] 4本新品タイヤ → [ 2スティント担当のドライバー] タイヤ無交換 → [池田の担当スティント] 前後どちらか交換 → [最終スティント担当のドライバーへ] 池田のスティントでは新品から 2時間(50~60周)ほど走ったタイヤのコンディションが悪い方のみ交換し、ピット時間を短縮する作戦でした。 そのため、この日は決勝レースでの池田担当時間のタイヤの状況をシミュレーションしての走行を行いました。 2回ある走行枠にて、本番の想定より消耗したタイヤを準備し、1回目と 2回目で それぞれ、フロント(前)、または、リア(後ろ)の 2本を交換して走行を実施。 決勝レースに向けて、どのような感じになるのかシミュレーションを行いました。 Qualifying(予選日) 11/15(土) 13:00~15:25 予選 ピットウォークが終わると、サポートレース(TGR Yaris Cup)の決勝レースを挟んで、 いよいよ予選の時間になります。 予選は、A、Bドライバーの合算タイムによりクラス内の順位が決まります。 C、Dドライバーについては、当該それぞれのドライバー予選の上位 3名のタイムを平均し最大110%以内であれば予選通過とし、予選順位(決勝レースのスターティンググリッド)には影響しません。 13:00~13:20 Aドライバー予選 まずは猪俣選手が担当します。 計測ラップ 5周のうち、最終ラップで逆転のトップタイム 1’56”899 を計測。 Aドライバー予選でトップに立ちます。 14:00~14:20 Bドライバー予選 つづいて、徳升選手が担当 計測ラップ 3周のうち、こちらも最終ラップで 1’56”359 を計測 合算タイムでは 3’53”258 となり、 トップの 「#884 シェイドレーシング GR86」 の 3’52”671 から 0.587秒差の クラス 3番手を獲得しました。 14:55~15:05 Cドライバー予選 いよいよ、池田の担当になります。 まずは計測ラップ 1周目に 2’03”386 を計測します。 その後、さらなるタイムアップを狙います。 しかし、ここで他車のアクシデントに巻き込まれてしまいます。 13コーナーにて ST-1クラスの車両が制御不能となり、そのまま前方を走行していた池田の右ドアあたりに接触。 池田は事前にミラーにて危険を察知し回避行動をしていたため、大事には至りませんでした。 この周は計測を継続 (2’02”841) し、その後の 1周は車両のチェックのため走行を継続したのちピットイン。 ここで予選は終了となりました。 そのため、残念ながらCドライバー予選としては接触時のタイムがベストとなり 7番手に沈んでしまいました。 トラブルなく走行できていたら、もっと上位のタイムが計測できたと思うと悔しさも残る予選となってしまいました。 15:15~15:25 Dドライバー予選 つづいて、宮崎選手が担当。 計測ラップ 3周にて、 2’00”127 を計測。 Dドライバー予選では 3番手となりました。 Cドライバー予選であった接触の影響はないことも確認はできたので、一安心となりました。 ST-4クラス 予選結果 (全9台) 3番手 Final(決勝日) 11/16(日) 11:00~12:00 NASCAR SHOW RUN アメリカの人気ストックカーレースであるNASCAR (ナスカー・National Association for Stock Car Auto Racing)のショーランが“モータースポーツによる日米文化交流”のために行われました。 なかなか、NASCARが走る姿を見ることはできないので、各チームの関係者もコース側に集まって見学していました。 ですが、この間も池田はピット作業を1秒でも早くするためにドライバー交代の練習を行っていました。 チームからの目標タイムをクリアするため、試行錯誤しながら何度も繰り返し練習します。 13:15~17:15 4時間レース 1周のフォーメーションラップののち、4時間の決勝レースがスタートしました。 スタートは猪俣選手が担当します。 前を行く、#884 , #41 の 2台の GR86 を抜き、トップでオープニングラップを終えます。 #884はトラブルもあり後退していきますが 、続く #216 GR86 に追われます。 タイヤが温まって来ると流石に苦戦を強いられ、再度 2台に抜かれ3番手に後退します。 36周目、3番手で 宮崎選手に交代します。 この際、タイヤ交換は行わず、給油とドライバー交代だけでピットアウトし、ピットインにおけるロス時間を最小限に抑えます。 これで一時的にクラス 4番手まで下がりますが、45週目に #41 と #216 のGR86が ピットイン。 クラス 2番手に上がります。 その後、#18, #20 の GR86 に先行を許し、 59周目に 4番手でピットイン。 ここまで 2時間、レースも折り返しのタイミングで池田に交代します。 猪俣選手と宮崎選手のタイヤマネージメントのおかげで、フロントタイヤのみを交換。 燃料給油を済ませてピットアウトします。 クラス 5番手でコースに復帰します。 ピットアウト後、背後にGTドライバー冨林選手の #41 GR86が迫ります。 ほぼ 3周のバトルの末、先行を許し、巧みなブロックと別クラスのマシンが間に入ってしまったこともあり、最終的には抜き返すことができませんでした。 ドライバー交代して 4周目 また、周回遅れではありますが トップを走る #3 に遭遇。 後ろから迫る上位クラスの車両をうまくやり過ごしながら、離れないように #3 についていきます。 そこから 5~6周 ほど後ろについたまま走行しますが、やはり交換していないタイヤが辛くなってきてしまったこともあり、徐々に離れていってしまいました。 ですが、池田のミッションは、最終スティントで逆転するために今のタイヤコンディションで 最終スティントを走り切れる時間帯まで中継ぎすることにあります。 耐久レースのため、速く走って抜くことだけを考えず、レース全体としてやるべき仕事を淡々とこなします。 池田はその後、4番手までポジションを上げ、74周目にピットイン。 タイヤ 4本交換+燃料給油で徳升選手に交代し、最後のスティントで逆転を狙います。 コース復帰したときは 6番手でした。 前述したとおり、今回のレースでは 3回のピットストップが義務づけられています。 この時点での準備を整理すると、#66 の前をいく各車の状況は以下のようになっています。 トップから、 #3 ENDLESS GR86 あと2回 #21 HMRスポーツカー専門店GR86 あと2回 #41 エナジーハイドロゲン EXEDY GR86 Winmax あと2回 #60 Zenyaku GR86 あと1回 #18 WedsSport GR86 あと1回 残り時間は、1時間30分程。 現状ではトップも狙える位置につけています。 徳升選手は、ベストラップを更新しながら、前とのギャップを縮めていきます。 #18 がピットインで後退。(5位) #60 はピットインでギャップが縮まり、96周目にオーバーテイク。(4位) 102周目に #41と #216 がピットインで後退(2位) 後ろは #60 ですが、徐々にギャップは広がっていき、ターゲットはトップを行く #3 のみ。 そして4時間が経過し、ゴール! トップはST-Xクラスの #666 ポルシェGT3R が 135周 で総合優勝。 ST-4クラスは 「#3 ENDLESS GR86」が 118周 で優勝。 「#66 odula TONE MOTUL ROADSTER RF」は #3 と 1'14"343 の差でクラス2位となりました。 池田は、自分の担当スティントで納得のいく走りができなかったとのことでした。 ですが、チームの方々には 「与えられた仕事はこなしてくれたので良かった」 と声をかけていただきました。 あと一歩、近くて遠い優勝ですが、次回こそは表彰台のてっぺんを目指して頑張ります! ST-4クラス 決勝結果 (全9台) 2位 おわりに これで、2025年の池田のレース活動は終了となります。 今年は、FormulaBeat(旧JAF-F4)参戦、 スーパー耐久へのスポット参戦と 戦い抜いてきました。 これもひとえにスポンサー様をはじめ、日々応援していただいている皆様のおかげです。 この場をお借りして感謝申し上げます。 来年はもっともっと、速さと、強さをもって上位を狙いたいと思います。 目指せチャンピオン! 今年も応援ありがとうございました! Previous Next
- スーパー耐久 Rd5 SUZUKA S耐 結果 | Takuma Ikeda
< Back スーパー耐久 Rd5 SUZUKA S耐 結果 2024年9月30日 2024.09.27 Fri ~ 09.28 SUN 第5戦 SUZUKA S耐 ST-5クラス 65号車 odula TONE 制動屋 Roadster Qualifying ポールポジション獲得! (参加台数15台) Final 優勝! (参加台数15台) レポートにつきましては、後日アップ予定です。 Previous Next
